うるしぬりたしろ
うるしを塗ります
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田代淳 うるしのしごと

漆継ぎ教室でお世話になっているjokogumoさんの別室、うえぐもで個展をします。

うえぐもは今年に入って改装工事をして、また一段とステキな場所になっていました。

 

うえぐもで初めて個展をした4年前、個展のタイトルどうしようか?と考えて、

私は器だけじゃなくブローチも力入れてるし、漆継ぎもやってるし、

ざっくり言うと漆の仕事?でも漆の仕事って漢字だと何だか私っぽくないね、と

ひらがなで「うるしのしごと」にしました。

このタイトルで毎回やっています。

屋号もひらがなで「うるしぬりたしろ」だしね。

(ステキな屋号を考えてくれた大治さん&ユタカさん、改めてありがとう。)

 

今年もイラストは4年前、2年前の個展でもお願いしていた本城まい子さん。

漆継ぎ教室に通っている皆さんはテキストのイラストでおなじみです。

デザインはいろいろとお世話になっているhomesickdesign。

私の好きなおやつの画像を集めて本城さんに送ってくれました。

もう出来上がり見てあまりの可愛さと美味しそうさにぶっ倒れるかと思った。

 

展示はお椀とお皿、お箸とブローチ。

お椀はそば椀、てはじめ椀、子ども椀、そして子供椀とてはじめ椀の中間くらいのお椀。

お皿は少しだけ深さがある取り皿とリム皿。

お箸は大人用、子供用、ブローチ各種、とラインナップはいつも通りです。

子ども椀は名入れを承ります。

(会期終了後にお渡しとなります。)

リム皿に関してはかたちを改良しました。

それと塗り立てだけじゃなく今回和紙貼りのものも作りました。

塗り立ても大好きなんだけど、私の好きなおやつを乗せたとき、ちょっとしっくりこなかった。

あのおやつに合うのはこれじゃない?と作ってみました。

乗せてみたらいいかんじ。

 

場所はうえぐも、jokogumoからは歩いて3分くらいかな?

坂の上の小さなjokogumoとか、ちびぐもとか、色々呼び名がある私の大好きな場所です。

会期中毎日おります。

 

6月14日(金)-18日(火)12:00-18:30

東京都新宿区神楽坂6−22

 

 

 

2019年下半期の漆継ぎ教室

東京各所で始めた教室は7月から5年目、9期目に入ります。

スタート時は4ヶ所でした。

今年の下半期は8ヶ所です。

 

西荻窪 松庵文庫

神楽坂 jokogumo(近日中にお知らせします)

渋谷 d47 design travel sotre(6月1日よりweb受付)

あざみ野I ZUMO[utsuwa]

青葉台 橙灯

松陰神社 カフェロッタ(満席キャンセル待ち受付中)

池尻大橋 kasi

鎌倉 Jhon

 

どこのクラスも内容は基本的には同じです。

全5回で漆継ぎ(金継ぎ)の基礎を学びます。

お裁縫でいうと取れたボタンをつけ直すような、ちょっとした時間に器が直せるようになるための講座です。

欠けは深さ3ミリまで、大きさが5ミリまでのものを3、4点、

割れは直径20センチまでの器で、4パーツまでのものを1点。

これを約半年かけて直します。

 

私が直したい器は6パーツに割れちゃってる、ふかーい欠けなんだけどダメですか?

と聞かれることがありますが、まずは基本的な欠けの埋め方、割れの接着を習得して、

それから取り組んだ方がよりスムーズに作業できます。

 

使うのはもちろん漆です。

エポキシ接着剤や合成パテ、化学塗料は使いません。

漆はお椀やお箸に塗る塗料というのはよく知られてるけど、

パテを作ったり接着剤になったりします。

そしてジメジメしたところに置くと乾く(固まる)という、摩訶不思議な素材です。

塗り物をお家で始めるのは、そこそこ大変なんだけど、

漆継ぎは揃える材料用具も少なく、そして後は段ボールがあればOK。

一番身近な漆工芸だと私は思っています。

 

通いやすい場所、都合の合う曜日や時間帯、行ってみたいお店など、

お好きな教室へどうぞいらしてください。

 

 

 

2019年下半期 松庵文庫漆継ぎ(金継ぎ)教室

松庵文庫のクラスのお知らせです。

 

2019年下半期クラス

7月5日
8月2日
9月6日
10月4日
11月8日※予備日
12月6日
全て金曜日です。
※予備日は天候不順や講師の都合による休講の場合の振替日です。

11:30~13:30(最終日11:30~14:30)
講座の作業時間は大体1時間半から2時間です。
作業後に30分程度お茶の時間があります。
受講料 28500円(お茶代込み 12月はお弁当付き)
道具代 9180円

道具をお持ちの方はご相談ください。足りないものをおしらせします。
参加できない日があった場合でもキャンセルのご返金は致しかねます。

 

直せる器は欠けた器(深さ〜3ミリまで、大きさ〜5ミリ角程度)3、4点、割れた器(直径20センチまでの大きさで4パーツまで)1点です。
大きな欠けや複雑な割れは初心者には難しいため、まずはお裁縫でいうとボタンつけをマスターしようという講座です。
この講座で出来ることについて、以前書いたブログです。ご一読を。→
これらの器を約半年間かけて直していきます。反復の工程はご自宅で作業していただきます。
お申し込み、お問い合わせはjuntashi127*gmail.com(*を@に)
お申し込みの際はお名前、ご住所、電話番号、道具の有無をお知らせください。
受付後3日以内にご連絡いたします。
パソコンからのメールを受信できるアドレスからお申し込みください。

岩手県公会堂 漆継ぎ教室(2019年上半期)

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2019年上半期の岩手県公会堂クラスの日程です。

1月15日 29日

2月12日 26日

3月12日 26日

4月9日 16日

5月21日

6月4日 25日

受講は随時受付けています。

お申し込み、お問い合わせはメールフォームからお願いします。

公会堂クラスについてはこちら→