うるしぬりたしろ
うるしを塗ります
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2017年下半期 橙灯金継ぎ教室

下半期 橙灯金継ぎ教室のお知らせです。

 

18:30〜20:30
1回目 7月3日
2回目 8月7日
3回目 9月4日
4回目 10月2日
5回目 12月4日

 

受講料 25920円(お茶とオリジナルのおやつ付き!)
道具代 9180円
※道具はお持ちの方はご相談下さい。足りないものをお知らせします。

(予備日11月13日)

時間 18:30~20:30

※作業後にお茶の時間があります。
※1回の作業時間は大体1時間半から2時間です。最後の仕上げ回のみ3時間弱かかります。

※参加できない日があった場合でも、キャンセルのご返金はいたしかねます。

欠けた器3、4点、割れた器1点程度を5回で完成させます。
反復の工程はご自宅で作業して頂きます。
1回から4回は2時間、仕上げの日のみ3時間弱の講座になります。
家で使っている器、ちょこっと欠けたもの、気になりますよね。
服のほころびをササッと繕うように、欠けたものが直せるといいなと思います。
この教室では受講後にちょっとした欠けをご自身で直せるように、
金継ぎの基礎的なことを学びます。
大きな欠けは難しいので、まずは小さい欠けを。
欠けの大きさは〜5ミリ前後をお勧めします。
割れた器はパーツが4つくらいまでが目安です。

(この教室で出来ることについて、以前ブログに書きました。→

 

内容についてのお問い合わせは、メールフォームまたは
juntashi127☆gmail.com(☆を@に)まで。
お申し込みは橙灯さんまで。

ブローチとミニツリー
jokogumoでのブローチとミニツリー作り、続々とお申込頂いてるそうです。

こんなにやってみたい!という声が多く、予想外でビックリです。

リクエストがあったので、盛岡でもやります!



日時 11月14日 19:00-20:30

場所 岩手県公会堂 16号室

費用 ブローチ 小3240円 大3888円

ミニツリー3240円





ブローチは大きい方が直径5センチ。小さいほうが3センチ。

木に和紙を貼って拭漆がしてあり、そこへ漆を塗って真鍮に箔を貼り、

好みのもようを引っ掻いていきます。

厚み3ミリの朴の木で出来ていて、大きいものでも軽いのが特徴です。

薄手のシャツに着けても軽いから垂れ下がらなくていい。



ミニツリーはホントに小さいです。

高さ5センチ。

これも和紙が貼ってあって、色漆で拭漆してあります。

ここに漆で模様を描いたり、色箔(銀箔に着色したもの)を貼ります。



ブローチ、ツリーのどちらを作りたいかをご記入の上、

ブログのメールフォーム、またはfacebookページからお申し込みください。



観慶丸本店の金継ぎ教室

すっかり秋になってしまいました。
何日間か暑い日があってそれなりにブーブー言ったけど、
こうなってしまうととても寂しい。
かき氷、もう一度食べておきたかった。

石巻の観慶丸本店さんの企画で金継ぎ教室をします。
3回で仕上げる講座です。
前回こちらでやったときは基礎編、仕上げ編の2回完結の講座でしたが、
途中経過が不安なのという方が多く、今回は中間チェックを加えた3回です。
これならどなたでも無理なく修理が完成できると思います。
不器用なの…と不安な方も2回目の中間チェックで出来るだけ私がフォローします。
安心してご参加下さい。

<金曜日のコース>
第1回 9月19日(金) 11:00-14:00 ごろ
第2回 10月 17日(金) 11:00-14:00 ごろ
第3回 11月 7日(金) 11:00-14:00 ごろ

 <土曜日のコース >
第1回 9月20日(土) 11:00-14:00ごろ
第2回 10月 18日(土) 11:00-14:00 ごろ
第3回 11月 8日(土) 11:00-14:00 ごろ

※  教室の終了時間は前後する場合があります。
※  各回とも簡単なランチ付き

場所:観慶丸本店ビル1階
参加費:3回の受講+ランチで16,500円(税込)
(5000円/一回の受講料×3日 500円/一回分のランチ×3日)
道具セット代:8,500円+税
*金仕上げをご希望の場合には、別に金粉をご購入いただきます。
定員:午前のコース6名、午後のコース6名の計12名。

欠けた器、割れた器を、ひとり4〜5点お持ちください。
欠けは〜5mm角までのもの、割れはバーツが最大4つまでのもの。
釉薬のかかっている陶磁器が対象です。
ガラスは漆がのらないので、金継ぎでは直せません。 

遠方での金継ぎ教室の場合、これまで2回でやっていましたが、
1回目はみなさん緊張していてぎこちない、
2回目は何となくほぐれた感じで質問も出易くなる、という雰囲気でした。
2回目のとき、話し易くなって来たなと思ってもその日で講座は終わっちゃう。
あと1回あったらなと思うことが多かったので、3回出来るのは楽しみです。
作業時間とは別に受講生の方々と話が出来るといいなと思い、
毎回ランチタイムを設けました。
1回目、2回目は作業後、3回目は漆の乾きを待つ間です。
食べながら作業のおさらい、漆の話などしようと思います。

ちょっと遠方の方、石巻は良いところです。
なぜかというと、おいしいご飯屋さんが沢山ある!
石巻に3回おいしいものを食べに遊びに来て、ついでに金継ぎなんてどうでしょう。
3回あると3つのお店に行けます。
1日じゃ足りないから3回なんてちょうどいいです。
ああ、石巻楽しみ。

そんなに沢山直したい器無いし、自分では面倒という方は修理の受付をしますので、
どしどしお越し下さい。見積もりだけでもOKです。
お気軽にどうぞ。
また、前回の講座の受講生のみなさま、
あのあと自分でやってるけどわかんなくなった!という方、
この時間帯におりますのでいらして下さい。

第1回 9月19日(金) 16:00−17:30
第2回 10月 17日(金) 16:00−17:30
第3回 11月 7日(金) 16:00−17:30 

お問い合わせは観慶丸本店まで。 0225-22-0151

 
金継ぎ教室とお店
先週の盛岡は暑くて大変でした。
家のなかはひんやりしてて外ほど暑さは感じないけど
ヨーグルトはすぐ出来(5月から種を分けてもらって始めました♡)、
漆はすぐ乾き、よーちゃんと漆の変化で気温差を実感しました。

石巻の観慶丸本店での金継ぎ教室が終わりました。
遠方での教室だったので全二回の教室でした。
岩手県内や東京で出張教室を何度かしましたが、毎回受講生の殆どが女性、
それがなんと観慶丸本店では男性が3割も。
これはちょっと事件でした。
土地柄なんでしょうか。お店のカラーなのかな?
観慶丸本店スタッフの須田さんも受講されました。

自宅以外での金継ぎ教室は殆ど器屋さんの企画で、私は講師として呼んでもらうのですが、
企画をする方が金継ぎに興味津々で、受講生よりも一番やりたいのは自分!というケースが多く、
須田さんの場合もそうで、結構な数の器の修理に取り組んでいました。

D&DEPARTMENTでは「金継ぎ部」が発足、スタッフがd47食堂の器の修理をしています。
Dは東京店金継ぎ担当スタッフ有馬さんがもともと自己流で金継ぎをやっていて、
ワークショップの企画のときも材料や用具ついての知識があり、随分と助けていただきました。
d47食堂では全国いろんな土地の器や作家ものの器が使われていて、
直してまた使いたいと数人のスタッフが金継ぎを始めたそうです。
しばらくすると食堂に金継ぎでリペアされた器が使われ始めるかも。

工藝風向さんの高木さんも金継ぎをしていて、写真を見せてもらいました。
風向さんでは実習タイプのワークショップではなく、
私のデモのみのレクチャーでしたが、ばっちり実践に移されていて、
他の受講生の方もやってくれてるといいなーと思います。

jokogumoでは浄法寺の漆展や直して使う道具展などでレクチャーやワークショップを
何度か開催していますが、オーナーの小池さんはイベント中は忙しくて
興味はあるけど参加出来ない…ということで、去年個人レッスンを。

どこのお店も金継ぎ興味ある〜!という気持ちで企画してくれてるので、
おかげさまで楽しく仕事できています。
それとお店の方が普段ご自宅でどんな器を使っているのか見られるのが私の楽しみです。

受講生のみなさま、お店の方に金継ぎの話題を振ってみてください。
おもしろい話が聞けるかもしれないですよ。