うるしぬりたしろ
うるしを塗ります
<< June 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
田代淳 うるしのしごと

16日から神楽坂のjokogumo別室「うえぐも」にて、田代淳うるしのしごとが始まっています。
最近告知はInstagramとfacebookページを使うことが多く、ブログの更新が抜けてて冷や汗かきました! 展示にはjokogumoのお客様や、金継ぎ教室の生徒さんなど沢山来て頂き、
夜に熱を出すほど興奮してしまいました。 今回はここ数年私が楽しく作っていた子供椀を多めに展示しました。
友人に子供が産まれると動物の絵が付いたお椀をプレゼントするのですが、段々それでは飽き足らず、
生まれ年の干支を描いてみたり、家具屋の店主の子だからイームズの椅子、名前からイメージするなどなど、
勝手にお題を貰ったつもりで考えました。
これが凄く楽しい。
お椀の底に絵を描くのは、食べ終わった後に動物の絵があったら、ご飯を食べるのが楽しくなるかな?と想像したから。
友人たちに話を聞くと、食べ終わるとニコニコしてたとか、味噌汁大好きなんだよ!とか、思惑通りで嬉しい。

赤ちゃん連れのお母さんが次々いらして、楽しそうにお椀を選んでるのを見ると、
おお、私の楽しみで作ってるものが世の中に受け入れられてる!と、嬉しくなりました。

これは去年産まれた、ろくたのためのお椀。 字は違うんだけど、ろく、から六で、オオカミを六匹。

会期は今日を含めてあと三日。お知らせ遅くなりましたが、お待ちしています。
モリオカサマシコ


今年はモリオカサマシコ、盛岡でやります。
2013年に盛岡で、2014年に益子でやって、今年は再び盛岡です。
今日てくりプレゼンツ「ほにほにラヂオ」の収録があって、
モリオカサマシコの告知をさせてもらいました。
まずどういうきっかけなんだっけ?というところから始まり、
プレイベントや当日のことなど話してきました。
上手く話せているかどうか少し不安なのでここにも経緯を書いておきます。

金継ぎを始めてからやきものに興味津々だった私、
展示会で一緒になった益子の作家さんたちのチーム感が
何だかとても楽しそうで、益子に行ってみたいと思っていました。
そんなとき益子の鈴木稔さんと同席する機会があり、
ここぞとばかりに益子で作り手の方を対象にした金継ぎ教室やりたい!と
お願いして、その僅か2ヶ月後くらいに実現しました。
そのとき稔さんとは初対面で(稔さんは有名人なので私は知っていて、
『鈴木稔さん、本物だ!』と思いました)それなのに図々しい
お願いしちゃって、いま思うと本当に恥ずかしいです。
(稔さん、ホントに色々ありがとうございました!)
で、盛岡にもみんな来たらいいのに、遊びに来るなら器も持ってきてさー、
なんて話してて、それが1回目のモリオカサマシコになりました。
あれから3年かー。

日時:2016年6月25日(土)10:00〜17:00
6月26日(日)10:00〜15:00
場所:岩手県公会堂21号室(盛岡市内丸11-2)
●参加作家
土井朋子(ガラス)鈴木稔(陶磁器)斉藤ダイスケ(陶磁器)
久保田健司(陶磁器)シモヤユミコ(陶磁器)komichi(服・布小物)
竹下鹿丸(陶磁器)桑原哲夫(陶磁器)桑原典子(陶磁器)
ogg labo(服)小堤晶子(陶磁器)古川潤(木彫木工)
稲吉善光(陶磁器)田代淳(漆)庄司千晶(陶磁器)
●飲食
ベアレンビール(25、26 両日)喫茶carta(25 日)珈琲 六月の鹿(26 日)
●お問合せ
〈メール〉minoru.459@gmail.com
〈電話〉090 9209 6593 鈴木稔
〈facebookページ〉モリオカサマシコ→

前回同様にプレイベントとして、cartaドゥエマーニ六月の鹿の3店舗で
器のお試しをやっています。実際に使ってみると手触りが確かめられたり、
お店で並んでいるのを見るのとは印象が違ったりで楽しい。
気になったものがあればfacebookページで作家の自己紹介もチェックして下さい。
それと今回の目玉企画!益子の竹下鹿丸さんによる「六月の鹿丸BAR」!
鹿丸さんは陶器市で自分のセレクトした日本酒をご自身の器で出す
「鹿丸BAR」をやっていて、噂に聞きいつか行きたいと思っていました。
盛岡には「六月の鹿」がある。鹿つながり、そしてモリオカサマシコの開催は6月、
これはやるしかないよね!と鹿丸BAR in 盛岡の企画となりました。
鹿丸さんセレクトの北関東のお酒が鹿丸さんの器で飲めます。
勿論器も買えます。
(鹿丸くんは公会堂のほうにも出店しますので公会堂でも買えますよ!)
おつまみはcafuneさんです。
私は安代で漆の研修を受けたのですが、いわゆる「産地」という土地では無いので、
益子や笠間でやきものを作るってどんなかんじなんだろう?と興味があります。
何度か笠間、益子へは足を運びましたが、また行きたいなー。
混んでるけど陶炎祭、陶器市のとき行ってみたい。

まずは皆様、盛岡でゆっくり笠間益子の作家さんたちの器を見て下さい。





















 
布博in東京

今朝うっすら積もってた雪も、お昼にはきれいに溶けました。
まだ水抜きは欠かせないものの、もう春なんだなー。

来週末は手紙社のイベント、布博に出品します。
布博にはブローチ博が含まれていて、私は漆のブローチを出しています。
真鍮の箔を貼ったピカピカのブローチ、
お椀、片口、わんこそば、お団子モチーフの塗りのブローチです。→

今年の会場は以前よりゆったりしているそうです。
私のブローチ師匠のhinaさんで絶賛取扱中のVRANAさんも布博に出店されます。
VRANAさん、去年の京都展ではまるでアウェイな私に親切にして下さって、
クッキーまでくれて、とてもとても心強かったです。
布博へお出かけの際はVRANAさんのブースへもお立ち寄り下さい!

【布博 in 東京 vol.6 開催概要】
日程:2016年3月5日(土)・6日(日)
時間:
5日(土)10:00〜17:30
※11:00〜18:30の時間から変更となりました。
6日(日)10:00〜16:30
入場料:¥500(小学生以下無料)
会場:京王閣競輪場プラザ棟1F、2F、メインスタンド1F
〒182-0025 東京都調布市多摩川4-31-1
URL → http://www.keiokaku.com/

田代淳うるしのしごと展 終わりました

田代淳 うるしのしごと展、無事終わりました。

今回DMは本城まい子さんにイラストをお願いして、ラフがあがってきたとき、
棚にいっぱいの器が並んでいて、どうしよう?こんなふうに出来なかったら?と
ドキドキしましたが何とか並べることが出来ました。
ここ数年楽しくて続けている動物の絵シリーズは絵皿を沢山持って行きました。
動物を描き始めたきっかけは、友人の子供と仲良くなりたくてお箸に描いたことです。
そんな友人の子供ももう小学校高学年。
あのときのお箸はもう短くなってしまったはず。
今度会ったらどんなお箸を使いたいか聞いてみよう。

私はだいたいいつも自分で作ったブローチを身につけていて、
それを見ていた金継ぎ教室の生徒さんたちがブローチを買いにきてくれて、
これこれ!欲しかったんです!と言ってくれるのが嬉しかった。
お客さんがその場で着けてくれて、それを見るととてもかわいくて、
(自画自賛上等!なのです)
嬉しかったなぁ。

jokogumoの小池さんはてはじめ椀やお皿を使っているところを
ブログで紹介してくれて、実物を見に来てくれた方が沢山いらっしゃいました。
またフラスコで開催していた「山崎文具店」では日替わり女将のランチのとき、
てはじめ椀を使っていただき、使って来たよー!と嬉しいお話聞きました。
とにかくご来場いただいた皆様、ありがとうございました!



個展の一番最後のお客様に「動物の絵が岩絵のようだ」と褒めてもらい、
岩絵のことを少しネットで見てみました。
なるほど!
そして本物が見たいと思ったけど、ラスコー洞窟は一般公開されていないそう。
初海外旅行か??という束の間のドキドキ感。夢って儚い。
というわけで、追加注文分の上塗りに入ります。