これはもう7、8年になるかな?
道具は基本貸出しで、器を持ってきてその場で直していきます。
慣れてきた方は徐々にご自身で道具を揃えて、ご自宅でも作業して、
作業の要所要所で講座にいらっしゃる場合も。
予約制でご自身のペースで受講日を決められるので、月1の方、3ヶ月おきの方など色々です。
さて、今回はそのクラスとは対極の短期集中型のコースのご案内です。
集中的に漆継ぎの基礎を身につけたい、
家でもできるようになりたいという方のための講座です。
要点を講座で進め、反復の工程はご自宅で進めていただきます。
毎回受講後にお送りするおさらいのメールと受講生専用インスタグラムアカウントで見られる作業動画で、宿題もスムーズに出来るようになっています。
日程
1回目 4月22日(材料と用具の話 欠けを直す)
2回目 5月10日(欠けを直す 割れの接着)
3回目 5月31日(欠けを直す 割れを直す)
4回目 6月14日(下塗り)
5回目 6月28日(仕上げ)
10:00~12:00 5回目のみ9:30~12:30
※全ての回ご参加してください
場所
岩手県公会堂
直せるもの
5ミリ角(深さ3ミリ程度まで)の欠けがある器3、4点
割れた器(径20センチ程度まで、最大4パーツ)1点
受講料 35150円(材料用具代、テキスト代含む)
※以前講座を受講されて用具類、テキストをお持ちの方は受講料22500円です
お問い合わせ・お申し込みはうるしぬりたしろのサイトメールフォームからお願いします。
http://urushinuritashiro.com
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現在県外の講座は休止中ですが、盛岡の講座は岩手県公会堂は開講中です。
公会堂のクラスは隔週火曜日の13:00~15:00、1クラス4、5名です。
材料用具は私のほうで用意したものを使い、自分の直したい器を持ってきてそれぞれのペースで作業します。
作業に慣れてきたら材料用具を揃えて、反復の作業はご自宅で進めて、
一人だと難しい作業を講座でやるという方法も。
事前予約制で通うペースはご都合に合わせて。
隔週で集中していらっしゃる方、月1回の方、数ヶ月ごとの方など様々です。
2021年上半期開講日
1月12日 26日
2月16日
3月2日 16日
4月6日 20日
5月11日 25日
6月15日
1回3500円(3回10000円の回数券あり)
教室について詳しくはブログメールフォームまたはjuntashi127※gmail.com(※は@に)へお問い合わせください。
その際、juntashi127※gmail.com(※は@に)からのメールを受信できる設定にするのをお忘れなく。
またNHKカルチャーの1月期の講座は受講生募集中です。
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1214871.html
こちらは全5回の講座です。
材料用具とテキスト付きの講座で、反復の作業はご自宅で宿題として進めていただきます。
初めての方は漆継ぎの基礎を、継続して受講される方は少し難しい修理に取り組みます。
短期集中で漆継ぎを習得したい方はこちらがおすすめ。
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Cyg art galleryのコンテンツとして、漆継ぎの動画配信が始まりました。
2年前に作った冊子「漆でなおす」の動画版といった位置付けでです。
冊子「漆でなおす」は最近よく目にする壊れた器を修理して金でお化粧してあるやつ、
というものは実は漆で直してあるんだよーと知ってもらいたくて作りました。
金継ぎ=漆継ぎで、欠けを埋めるのも割れた器をくっつけるのも、お化粧の金粉を乗せるために塗るのも全部漆。
そして仕上げは金だけじゃなく銀や錫も使えるし漆塗りのまま仕上げてもカッコいい。
そういうことがフワッとわかる冊子です。
これを実際に動画で見てもらうのが今回の企画。
チャットで質問に答えながら作業を生配信して、終わったら作業日誌をつける。
これをCygのnoteにアップします。配信動画もアーカイブとして残りますからオンタイムで見れなくても大丈夫です。
漆継ぎってどういうふうにやってるの?という方、
これから教室通ってみたいけど自分にも出来るかしら?という方、
ぜひぜひご覧ください。
あと私の教室OBの方々!
家にいる時間が増えてきて、久しぶりに漆継ぎの作業やってみるよと連絡を頂くことが増えました。
これを見ると作業の雰囲気が思い出せるはず。
映像で見る「漆でなおす」
5月2日 その1 漆の話 割れを接着する
5月5日 その2 欠けを埋める
5月9日 その3 漆を塗る
5月23日 その4 仕上げの粉を蒔く
各回14:00~(50分間)
詳細はこちら→■
オンタイムで私の緊張ぶりを楽しむも良し、アーカイブを作業日誌と共にじっくり見るも良し、
いつでも楽しんでいただける内容を心がけています。あと2回がんばろう。
23日はスペシャルゲスト、デザイナーの大治将典さんをお迎えします。
大治さんには冊子の改訂版を作る時にお世話になったり、冊子に使った何枚かの写真を撮ってもらいました。
そして何と言ってもこの冊子の表紙のお茶碗の持ち主、そうしくんのお父さんです。
私が直すことを本格的に始めるきっかけになった修理がこのお茶碗。
そんなお茶碗の話を大治さんとしたいと思います。
2ヶ月間ほぼ家にいますけど、こんな感じに元気にしております。
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松庵文庫 漆継ぎ教室(金継ぎ教室)2020年上半期クラスのお知らせです。
全5回
1月23日
2月20日
3月19日
4月16日
6月25日
(全て木曜)
11:30~13:30
※6月のみ11:30~14:30
講座の作業時間は大体1時間半から2時間です。
作業後に30分程度お茶の時間があります。
受講料 29700円(お茶代込み 6月はお弁当付き)
道具代 11000円
直せる器は欠けた器(深さ〜3ミリまで、大きさ〜5ミリ角程度)3、4点、割れた器(直径20センチまでの大きさで4パーツまで)1点です。
大きな欠けや複雑な割れは初心者には難しいため、まずはお裁縫でいうとボタンつけをマスターしようという講座です。
約半年間かけて直していきます。反復の工程はご自宅で作業していただきます。
お申し込み、お問い合わせはjuntashi127*gmail.com(*を@に)
お申し込みの際はお名前、ご住所、電話番号、道具の有無をお知らせください。
受付後3日以内にご連絡いたします。
パソコンからのメールを受信できるアドレスからお申し込みください。
漆継ぎ教室でお世話になっているjokogumoさんの別室、うえぐもで個展をします。
うえぐもは今年に入って改装工事をして、また一段とステキな場所になっていました。
うえぐもで初めて個展をした4年前、個展のタイトルどうしようか?と考えて、
私は器だけじゃなくブローチも力入れてるし、漆継ぎもやってるし、
ざっくり言うと漆の仕事?でも漆の仕事って漢字だと何だか私っぽくないね、と
ひらがなで「うるしのしごと」にしました。
このタイトルで毎回やっています。
屋号もひらがなで「うるしぬりたしろ」だしね。
(ステキな屋号を考えてくれた大治さん&ユタカさん、改めてありがとう。)
今年もイラストは4年前、2年前の個展でもお願いしていた本城まい子さん。
漆継ぎ教室に通っている皆さんはテキストのイラストでおなじみです。
デザインはいろいろとお世話になっているhomesickdesign。
私の好きなおやつの画像を集めて本城さんに送ってくれました。
もう出来上がり見てあまりの可愛さと美味しそうさにぶっ倒れるかと思った。
展示はお椀とお皿、お箸とブローチ。
お椀はそば椀、てはじめ椀、子ども椀、そして子供椀とてはじめ椀の中間くらいのお椀。
お皿は少しだけ深さがある取り皿とリム皿。
お箸は大人用、子供用、ブローチ各種、とラインナップはいつも通りです。
子ども椀は名入れを承ります。
(会期終了後にお渡しとなります。)
リム皿に関してはかたちを改良しました。
それと塗り立てだけじゃなく今回和紙貼りのものも作りました。
塗り立ても大好きなんだけど、私の好きなおやつを乗せたとき、ちょっとしっくりこなかった。
あのおやつに合うのはこれじゃない?と作ってみました。
乗せてみたらいいかんじ。
場所はうえぐも、jokogumoからは歩いて3分くらいかな?
坂の上の小さなjokogumoとか、ちびぐもとか、色々呼び名がある私の大好きな場所です。
会期中毎日おります。
6月14日(金)-18日(火)12:00-18:30
東京都新宿区神楽坂6−22
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東京各所で始めた教室は7月から5年目、9期目に入ります。
スタート時は4ヶ所でした。
今年の下半期は8ヶ所です。
西荻窪 松庵文庫
神楽坂 jokogumo(近日中にお知らせします)
渋谷 d47 design travel sotre(6月1日よりweb受付)
あざみ野I ZUMO[utsuwa]
青葉台 橙灯
松陰神社 カフェロッタ(満席キャンセル待ち受付中)
池尻大橋 kasi
鎌倉 Jhon
どこのクラスも内容は基本的には同じです。
全5回で漆継ぎ(金継ぎ)の基礎を学びます。
お裁縫でいうと取れたボタンをつけ直すような、ちょっとした時間に器が直せるようになるための講座です。
欠けは深さ3ミリまで、大きさが5ミリまでのものを3、4点、
割れは直径20センチまでの器で、4パーツまでのものを1点。
これを約半年かけて直します。
私が直したい器は6パーツに割れちゃってる、ふかーい欠けなんだけどダメですか?
と聞かれることがありますが、まずは基本的な欠けの埋め方、割れの接着を習得して、
それから取り組んだ方がよりスムーズに作業できます。
使うのはもちろん漆です。
エポキシ接着剤や合成パテ、化学塗料は使いません。
漆はお椀やお箸に塗る塗料というのはよく知られてるけど、
パテを作ったり接着剤になったりします。
そしてジメジメしたところに置くと乾く(固まる)という、摩訶不思議な素材です。
塗り物をお家で始めるのは、そこそこ大変なんだけど、
漆継ぎは揃える材料用具も少なく、そして後は段ボールがあればOK。
一番身近な漆工芸だと私は思っています。
通いやすい場所、都合の合う曜日や時間帯、行ってみたいお店など、
お好きな教室へどうぞいらしてください。
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松庵文庫のクラスのお知らせです。
2019年下半期クラス
7月5日
8月2日
9月6日
10月4日
11月8日※予備日
12月6日
全て金曜日です。
※予備日は天候不順や講師の都合による休講の場合の振替日です。
11:30~13:30(最終日11:30~14:30)
講座の作業時間は大体1時間半から2時間です。
作業後に30分程度お茶の時間があります。
受講料 28500円(お茶代込み 12月はお弁当付き)
道具代 9180円
道具をお持ちの方はご相談ください。足りないものをおしらせします。
参加できない日があった場合でもキャンセルのご返金は致しかねます。
直せる器は欠けた器(深さ〜3ミリまで、大きさ〜5ミリ角程度)3、4点、割れた器(直径20センチまでの大きさで4パーツまで)1点です。
大きな欠けや複雑な割れは初心者には難しいため、まずはお裁縫でいうとボタンつけをマスターしようという講座です。
この講座で出来ることについて、以前書いたブログです。ご一読を。→■
これらの器を約半年間かけて直していきます。反復の工程はご自宅で作業していただきます。
お申し込み、お問い合わせはjuntashi127*gmail.com(*を@に)
お申し込みの際はお名前、ご住所、電話番号、道具の有無をお知らせください。
受付後3日以内にご連絡いたします。
パソコンからのメールを受信できるアドレスからお申し込みください。
2019年上半期の岩手県公会堂クラスの日程です。
1月15日 29日
2月12日 26日
3月12日 26日
4月9日 16日
5月21日
6月4日 25日
受講は随時受付けています。
お申し込み、お問い合わせはメールフォームからお願いします。
公会堂クラスについてはこちら→■
]]>東京横浜各所の教室は一番長いところで8期目。上半期、下半期の半年スパンでやっているので2019年の上半期が終わると丸4年です。早かった!
教室の基本軸の部分は変わらず、お裁縫でいうボタン付けをマスターすること。→■
久しぶりに読み返してみたけどこの頃と考え方は変わっていません。
講座の中で変わったこと、一番大きいのはテキストが出来たこと。
私の講座は反復の作業は宿題になっているため、家で一人で作業しなければなりません。
その時「あれ、どうやるんだっけ?」をスムーズに思い出せるためのものです。
初めは私の手作りテキストでしたが3期目からはちゃんとしたものになりました。→■
それと場所によっては、基礎クラスの後も続けたいという受講生の方のための中級クラスも出来ました。基礎クラスを受講する人の殆どが漆を触るのは初めてという方々。漆が乾くとは?というところからスタートするので、おそらく私が説明したことをとりあえずやってみることで精一杯です。それが最後の工程まで終えてみると、ひとつひとつの工程の意味が理解出来る。受講生の方曰く「パズルのピースがやっと合わさった感じ」だそう。だから中級クラスの方々の取り組んだ器はみんな凄くきれいに、初めての時より数段良く仕上がります。基礎はマスターしているので少し難しいことにも取り組めます。ただ私の場合は、家庭で使っている壊れてしまった器をまた気持ちよく使えるように直すというのが基本にあり、美術館にある金継ぎの器を目指す人には物足りないかもしれません。
それと今年楽しかったことは漆継ぎで漆自体にも興味を持ってくれる方が多く、拭き漆の講座も出来たこと。漆継ぎの講座に来る方は陶磁器好きなんだけど、直す材料である「漆」も段々好きになっちゃって漆を何かに塗ってみたくなる、っていうのが私は本当に楽しい。
軸の部分は開講当時と変わりませんが、ちょっとずつだけどアップデートしています。
2019年もどうぞよろしくお願いします。
上半期クラスについてはこちらでご確認ください。→■
※中級クラスは各所のOB向けにのみお知らせしており、募集はクローズドとなります。
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あざみ野 IZUMO
松陰神社 カフェロッタ(満席)
渋谷 d47 design travel store
いわき omoto
盛岡は期間がフリーのクラスです。詳しくはこちらを。 岩手県公会堂
]]>東京横浜各所の教室も早いものでもうすぐ丸4年。
私の講座はボタンをつけ直すくらいの気軽さで欠けた器をちょいちょいと直せるようになるのが目標です。
半年間、月に一度通ってもらって器4、5個の直しを完成させます。
反復の作業は宿題になっていて、最初はみんな不安そうですがテキストを見ながらやるとちゃんと出来ます。
私のテキストはオリジナルです。
盛岡の教室を始めた頃はプリント1枚からでした。そのうちそれが8ページくらいになり、今は24ページの立派なものになりました。
デザインはhomesickdesign、表紙は本城まい子さんのイラストです。
イラストの器は私が以前直した器を元に描いてもらいました。中央の飯碗は冊子「漆でなおす」の表紙の写真のもの。
表紙や中のイラストはかわいいし、私が直感で書いてた工程の説明文もhomesickできちんと整理してもらって実に読みやすい。ええ、自画自賛上等です。
私の漆継ぎのやり方もわずかながらアップデートすることもあり、内容は半年ごとに見直しをしています。
全く漆を触ったことない人はこれを読んでも漆継ぎを出来るようにはならないけど、自宅で宿題をする時、あれ?これどうするんだっけ?という時に役に立つように作ってあります。
出版社から出ている本のように写真は載ってないけど、教室でやったことを思い出せるようにポイントが書いてある。
私の教室の売りはテキストがあることです。
テキストのみの販売はしていませんが、テキストを作る前の受講生の方にはお分けできます。
受講したお店に連絡してみてくださいね。
私のクラスの中で一番若いクラスは池尻大橋のkasi。ここはお店ではなくデザイン事務所です。
kasiの千葉さんが以前jokogumoのクラスを受講してくれていて、そんなご縁で始まりました。
千葉さんは岩手出身ということもあり、講座後のおやつの時間は岩手のお菓子の月もあります。
今年の下半期のおやつ
もりかげ商店のプリン
盛岡喫茶cartaのグラノーラ
盛岡カフネのスープと西荻窪えんツコ堂のパンなど。
千葉さんもなかなかの食いしん坊なので、東京おやつのチョイスも魅力です。
池尻大橋の駅からすぐです。
デザイン事務所ということで作業環境はとても良いです。静か。
上半期のおやつ、前半はもう決まっています。
気温が低い時期じゃないと持ち運びが難しいあれとか、2月は猫の月だからあれとか、千葉さんと一緒に考えました。
岩手色強めのクラスです。
2019年上半期クラスはただいま申し込み受付中です。
日程:2019年上半期 全5回
1回目 1月18日(金)
2回目 2月15日(金)
3回目 3月15日(金)
4回目 4月19日(金)
(補講のための予備日 5月10日)
5回目 6月7日(金)
※必ず5回ともご参加ください
※予備日は天候不良、講師都合による休講の場合の予備日です
詳しくはこちらを。→◼
千葉さんオリジナルのポストカード、わんこそば!
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冬にあれだけ寒い思いをしたのに夏までこんな目にあうなんて。
さて涼しくなった頃に始まる毎年恒例の石巻のクラスのお知らせです。
通常は全5回でやっている内容をギュギュっと3回にしてあります。
宿題でやってくる部分が多くなりますが、作業していて不安な時は観慶丸本店の方へお越しください。
オーナーご夫妻は漆継ぎをやってらっしゃるので、相談に乗ってくれます。
今年は本科(欠けの直し)と別科(割れの直し)に分けました。
欠けた器しか直したいものが無いという方は本科のみの受講でOKです。
割れた器も直したいという方は本科後にお昼ご飯食べて一呼吸置いてから、別科を。
今まで欠けも割れの接着も一気にやっていて、教える私も受講する方もヘトヘトになってしまったので、
今年からはこういうかたちになりました。
私の講座でできることというのを以前ブログに書きました。どうぞご一読を。→◼
観慶丸本店 漆継ぎ(金継ぎ)教室
日曜クラスと月曜クラスがあります。
どちらも講座後にお昼ご飯が付きます!
本科
○日曜日のコース
第1回 9月9日 11:00~14:00
第2回 10月28日 11:00~14:00
第3回 11月25日 11:00~14:00
○月曜日のコース(昼食付)
第1回 9月10日 11:00~14:00
第2回 10月29日 11:00~14:00
第3回 11月26日 11:00~14:00
●受講料:19440円(3回分の昼食代と教科書代込)
●別途道具セット 9180円
直せるもの 欠けた器3、4点 欠け面積は5ミリまで、深さは3ミリまで。
釉薬のかかっている陶磁器が対象です(ガラス は金継ぎでは直せません)。
詳しくは、お申し込みの際にお問い合わせください。
別科 割れの修理 (全2回)
○日曜日のコース
第1回 9月9日 14:30~15:30
第2回 10月28日 14:30~15:30
○月曜日のコース
第1回 9月10日 14:30~15:30
第2回 10月29日 14:30~15:30
●受講料:4.000円+税 (別科だけの単独受講は出来ません。)
●本科の受講生を対象に、割れの修理を学ぶ別科を開講します。
直せるもの 直径20?までの割れた器 パーツは4パーツまでです。
仕上げは本科の 3 回目の教室で行います。
お問い合わせ、お申し込みは観慶丸本店へ
http://kankeimaru.com
お昼ご飯の画像も上げておきますね。
講座の作業中はみなさん初めての漆ということで緊張されてるのですが、
終わった後のこのご飯の時間になるとリラックスして
その日のおさらいや漆の話、器の話をできます。
これは結構大事な時間です。
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岩手
盛岡市 岩手県公会堂
7月24日 31日
8月28日
9月11日 25日
10月 9日 23日
11月13日 27日
12月11日 25日
詳しくはこちら→■
NHKカルチャー盛岡→◾
東京
西荻窪 松庵文庫→◾
神楽坂 jokogumo→◾(キャンセル待ち)
渋谷 d47 design travel store
(WEBメンテナンス中につきお電話で受付中です。
詳細はd47 museum facebookページでご確認ください。)
カフェロッタ→◾(キャンセル待ち)
kasi→◾(受付中)
神奈川
IZUMO[utsuwa]→◾(午後クラス受付中)
橙灯→◾
]]>公会堂漆継ぎ(金継ぎ)教室は随時募集しています。
開講日はブログトップ記事をご参照ください。
火曜日 13時から15時
場所 岩手県立公会堂
費用 1回3500円 材料費込み
回数券10000円(3回分)もあります
持ちもの
直したい器 器を持ち帰るための箱
作業着(腕カバー+エプロンがおすすめ)
・道具は貸し出しします。
・器の状態や個数によって、完成までの回数は変わります。
小さな欠けの器3〜4個程度なら目安は5回です。
割れた器の接着が加わる場合、7回くらい。
初回に直したい器を持って来ていただき、スケジュールを相談致します。
・1回の作業時間は1時間半から2時間です。
・10月から翌4月までは100円/回の暖房費をいただきます。ご了承下さい。
・教室での仕上げは銀粉、錫粉仕上げです。
金粉をご希望の場合は材料費が別途かかります。
・ヒビを直すための器具の消耗品パーツについては自己負担となります。
個人差はありますが体質によりかぶれることがあります。
多くは直接触れた場合に起きますので、使い捨てゴム手袋をご使用いただきます。直接触れなくても体調や気候にも左右され、直接触れなくてもアレルギー反応が出る場合もあります。これらのことをご承知いただき、お申込みに際しましてはご自身の責任においてご判断ください。また医療保障などは負いかねますのでご了承ください。
お問い合わせ、お申し込みはメールフォームからお願いします。
]]>以前教室に通ってくれていたデザイナーの千葉佳子さんの事務所kasiで教室が始まります。
全5回で小さな欠けと簡単な割れを直す、初心者向けクラスです。
先日打ち合わせで事務所へ伺ったのですが、千葉さんは盛岡出身の方なので、
お茶の時間のおやつは東京のものと盛岡のものを交互に出そうか!と
ワクワクおしゃべりして来ました。
事務所は駅からもバス停からも近く便利なところです。
1回目 7月11日
2回目 8月8日
3回目 9月5日
4回目 10月17日
(補講のための予備日 11月4日)
5回目 12月5日
※必ず5回ともご参加ください
時間:18:30〜20:30
※1回の作業時間は大体1時間半から2時間です。最後の仕上げ回のみ3時間弱かかります
※講座終了後に30分程度お茶の時間があります
場所:kasi
目黒区東山3-3-10 大沢ビル601
池尻大橋駅東口より徒歩1分
受講料:25820円(お茶代込)
材料用具代:9180円
※道具をお持ちの方はご相談下さい。足りないものをお知らせします
※万が一参加できない日があった場合でも、キャンセルのご返金はいたしかねます
※銀行振込による事前お支払いとなります
講座内容:
直せる器は〜5mmまでくらいの欠けがある器3、4点、4パーツまでくらいの割れを1点です。
大きい欠けや複雑な割れは、初心者には難易度が高いので、
まずはお裁縫でいったらボタン付けくらいのことをマスターしよう!という講座です。
欠けた器3、4点、割れた器1点程度を5回で完成させます。反復の工程はご自宅で作業して頂きます。
こちらも合わせてご覧ください。
http://jun-tashi.jugem.jp/?eid=121
お申し込みお問い合わせはws☆kasi-d.com(☆を@に)
お申し込みの際は件名「漆継ぎ教室申込」としてお名前、ご住所、電話番号、道具の有無をお知らせ下さい。
営業日3日以内にご連絡いたします。
松庵文庫の漆金継ぎ教室下半期クラスのご案内です。
約半年間かけて漆で小さな欠けと簡単な割れを直す、全5回のクラスです。
1回目 7月11日
2回目 9月5日
3回目 10月17日
4回目 11月7日
5回目 12月5日
全5回
※必ず5回ともご出席ください。
定員6名
時間
14:30~16:30
(12月5日のみ14:30~17:30)
場所
松庵文庫(西荻窪)
受講料23220円
道具代 9180円
※道具はお持ちの方はご相談下さい。足りないものをお知らせします。
※参加できない日があった場合でも、キャンセルのご返金はいたしかねます。
直せる器は〜5mmまでくらいの欠けがある器3、4点、4パーツまでくらいの割れを1点です。
大きい欠けや複雑な割れは、初心者には難易度が高いので、
まずはお裁縫でいったらボタン付けくらいのことをマスターしよう!という講座です。
欠けた器3、4点、割れた器1点程度を5回で完成させます。反復の工程はご自宅で作業して頂きます。
お申し込みお問い合わせはjuntashi127☆gmail.com(☆を@に)
お申し込みの際はお名前、ご住所、電話番号、道具の有無をお知らせ下さい。
3日以内にご連絡いたします。
]]>
岩手県公会堂の漆継ぎ教室、5月と6月の開講日です。
5月15日
5月29日
6月12日
6月26日
公会堂の教室は開講日から受講する日を選んで予約するシステムです。
月に2回受講する方もいれば2ヶ月ごとも方も。
好きなペースで通っていただけます。
作業内容にもよりますが、だいたい1クラス4名から5名です。
(予約でいっぱいになった場合、別の時間帯、別の日をご案内します)
材料用具はこちらで用意しています。
作業に慣れてきたら、反復の作業はご自宅で出来るよう材料用具を揃えて、
難しい作業の時だけ講座に来る方もいます。
入会は随時受け付けています。
お問い合わせ、お申し込みはメールフォームまたはjuntashi☆gmail.com(☆を@に)へ。
その際返信用アドレスはパソコンからのメールを受信できるよう設定お願いします。
]]>
カフェロッタの漆金継ぎ教室下半期クラスのご案内です。
2018年下半期クラス
1回目 7月10日
2回目 8月 7日
3回目 9月 4日
4回目 10月16日
5回目 11月 6日
全5回
必ず5回ともご出席ください。
定員6名
時間
10:00~12:00
(11月6日のみ10:00~13:00)
講座終了後に30分程度お茶の時間があります。
受講料25920円(お茶付き)
道具代 9180円
※道具はお持ちの方はご相談下さい。足りないものをお知らせします。
※参加できない日があった場合でも、キャンセルのご返金はいたしかねます。
直せる器は〜5mmまでくらいの欠けがある器3、4点、4パーツまでくらいの割れを1点です。
大きい欠けや複雑な割れは、初心者には難易度が高いので、
まずはお裁縫でいったらボタン付けくらいのことをマスターしよう!という講座です。
欠けた器3、4点、割れた器1点程度を5回で完成させます。反復の工程はご自宅で作業して頂きます。
お申し込みお問い合わせはjuntashi127☆gmail.com(☆を@に)
お申し込みの際はお名前、ご住所、電話番号、道具の有無をお知らせ下さい。
受付後3日以内にご連絡いたします。
松庵文庫、橙灯、オーガニックベース、omotoでは
1月から全五回講座が始まります。
(カフェロッタは2月スタート)
下半期クラスの予定は5月中旬頃にお知らせします。
岩手
盛岡市 岩手県公会堂
毎月第二第四火曜日 1300~15:00
詳しくはこちら→■
東京
西荻窪 松庵文庫(現在継続クラスのみ開講)
神楽坂 jokogumo→■
渋谷 d47 design travel store→■
オーガニックベース→■
橙灯→■
福島
omoto→■
]]>盛岡市での教室は岩手県公会堂で開講中です。
日時 1月16日 30日
2月13日 27日
3月 6日 27日
4月10日 24日
5月15日 27日
6月12日 26日
火曜日 13時から15時
場所 岩手県立公会堂
費用 1回3500円 材料費込み
回数券10000円(3回分)もあります
持ちもの 直したい器 器を持ち帰るための箱
作業着(腕カバー+エプロンがおすすめ)
・道具は貸し出しします。
・器の状態や個数によって、完成までの回数は変わります。
小さな欠けの器3〜4個程度なら目安は5回です。
割れた器の接着が加わる場合、7回くらい。
初回に直したい器を持って来ていただき、スケジュールを相談致します。
・1回の作業時間は1時間半から2時間です。
・10月から翌4月までは100円/回の暖房費をいただきます。ご了承下さい。
・教室での仕上げは銀粉、錫粉仕上げです。
金粉をご希望の場合は材料費が別途かかります。
・ヒビを直すための器具の消耗品パーツについては自己負担となります。
個人差はありますが体質によりかぶれることがあります。
多くは直接触れた場合に起きますので、使い捨てゴム手袋をご使用いただきます。直接触れなくても体調や気候にも左右され、直接触れなくてもアレルギー反応が出る場合もあります。これらのことをご承知いただき、お申込みに際しましてはご自身の責任においてご判断ください。また医療保障などは負いかねますのでご了承ください。
お問い合わせ、お申し込みはメールフォームからお願いします。
]]>今年から教室のテキストの「金継ぎ」の表記を「漆継ぎ」に変更しました。
ちょっとずつのアップデートはしてるけど、基本的な内容は同じ。
私のやっている陶磁器の修理は全部漆で直していて、それがより伝わりやすくなるように
漆継ぎという呼び方を積極的に使っていくことにしました。
その一歩目として、テキストから。
エポキシや新うるしを使ってやる金継ぎ風の直しのことも、
今は金継ぎと呼ぶことが多いです。
壊れた陶磁器を漆で直すことが金継ぎだと思ってたけど、
今やそうではなくて、金継ぎの中にエポ継ぎや漆があるって感じ。
でも新うるしは漆じゃなくて、釣り具用の塗料として開発されたもの。
新うるしで直したものは小さいお子さんのご使用には不向きです、
みたいに書いてあったりする。
一般の人、漆の知識がない人は、新うるしと漆の違いがどこまでわかるのか?
だいたいこういうとき、化学塗料や樹脂を使った器を作っている側は
住み分けはできているはず、と言う。
確かに漆のものが欲しい人は漆のものを探して買ってくれるけど、
なんちゃってのものだけしか目に入らなくて、しかもそれをなんちゃってだと
思わないで買って使ってて、それを漆だと思ってしまう。
漆は食洗機も電子レンジもOK、なんて誤解を生んでしまう。
金継ぎしたものって子供には使わせられないんだって、と勘違いするかもしれない。
そうなっちゃうのは嫌で、どうしたらいいのか考えて、
漆で直してるとわかりやすく言えばいいのだと思いました。
初めて金継ぎをやってみて思ったのは、これって漆継ぎじゃん!ってこと。
金を使うのは一番最後、上塗りして漆が乾く直前に蒔く。
欠けたところを埋めるときも、割れをくっつけるのも、塗りに使うのも全部漆。
最初に教室用に私がワードで作った恐ろしく簡素なテキストには、漆継ぎと書きました
でも検索にいっぱい引っかかった方がいいという理由で、
教室の募集もインスタのハッシュタグも金継ぎとしていました。
盛岡の教室は始めて5年くらいになったかな?
東京各所の教室は3年目です。
そろそろ漆継ぎと言ってみようと思います。
いつの日か漆継ぎ(金継ぎ)のかっこ部分がなくても、#金継ぎ をつけなくても、
壊れた陶磁器を直すこと=漆継ぎ が定着しますように!
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カフェロッタの金継ぎ教室も早3期目。
オーナーの桜井かおりさんとは私が学生時代していたアルバイト先からのご縁で、
まさかこんなふうに当時とは別の仕事でご一緒できるとは思ってもみなかったです。
2018年上半期クラス
1回目 2月19日
2回目 3月19日
3回目 4月16日
4回目 5月21日
5回目 6月18日
全5回
定員6名
時間
10:00~12:00満席となりました。キャンセル待ち受付中。
(6月18日のみ10:00~13:00)
14:00~16:00
(6月18日のみ14:00~17:00)満席となりました。キャンセル待ち受付中。
講座終了後に30分程度お茶の時間があります。
受講料25920円(お茶付き)
道具代 9180円
※道具はお持ちの方はご相談下さい。足りないものをお知らせします。
※参加できない日があった場合でも、キャンセルのご返金はいたしかねます。
直せる器は〜5mmまでくらいの欠けがある器3、4点、4パーツまでくらいの割れを1点です。
大きい欠けや複雑な割れは、初心者には難易度が高いので、
まずはお裁縫でいったらボタン付けくらいのことをマスターしよう!という講座です。
欠けた器3、4点、割れた器1点程度を5回で完成させます。反復の工程はご自宅で作業して頂きます。
お申し込みお問い合わせはjuntashi127☆gmail.com(☆を@に)
お申し込みの際はお名前、ご住所、電話番号、道具の有無をお知らせ下さい。
2018年上半期の東京・横浜各所の金継ぎ教室の募集が始まっています。
d47 design travel store→■
橙灯→■
カフェロッタ→■(2月スタート)
オーガニックベース→■
jokogumo→■
お問い合わせ、お申し込みはそれぞれのリンク先にてお願いいたします。
どこの教室も内容は同じです。
全5回で金継ぎの基礎を学びます。
直せる器は5ミリまでの欠け、最大4パーツまでの割れです。
これを月に1回の教室とご自宅での作業で(宿題があります!)直していきます。
テキストがあるので宿題の作業も安心して進めていただけると思います。
内容はどこでも同じだけど、お店によってカラーもあるし利点もそれぞれあります。
通いやすい場所、お気に入りのお店、予定が合う時間帯を選んでくださいね。
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さて、漆の体験のお知らせです。
ここ数年たまに作っている漆板。
下地を盛り上げて漆を塗ったり、布を貼ったり、パターンは色々あるのですが、
体験でやるのは洋金箔(真鍮)を貼って、その上を引っ掻いて作るもの。
夏によこぐもでやったところ、私が思っていた以上に楽しんでいただけて、
その第二弾です。
写真はそのときに参加者の方達の作ったものです。ステキでしょ?
やりたーい!と言ってくれたよこぐもスタッフのSちゃん、Aさんに
日を改めて体験してもらいました。(二人とも私の金継ぎ教室卒業生でもあります!)
その時の詳細レポートがブログにアップされています。
http://www.jokogumo.jp/note/2017/10/2-4.html
漆の楽しい部分を気軽に体験できると思います。
●田代淳ワークショップ「漆板を作ろう」
【日時】 2017年11月4日(土)
第一部 12:00〜13:30
第二部 15:00〜16:30
【場所】 坂の上のちいさなjokogumo(うえぐも)
【参加費】 4,320円
※壁掛け用の金具をご希望の場合はオプションで864円かかります。
お申込みの際にご希望の有無をお知らせくださいませ。
お申し込みは contact○jokogumo.jp(○=@に変えてください)まで
※HPのお問合せ欄からでも
件名を「漆板を作ろう」とし、お名前、ご連絡先、参加希望人数、
参加希望時間、壁掛け用の金具希望の有無 をお知らせください。
お電話(03-5228-3997)、店頭でのお申し込みもお気軽にどうぞ(営業日のみの受付です)。
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松陰神社のcafé Lottaで金継ぎ教室が始まります。
1回目 9月4日
2回目 10月2日
3回目 11月13日
4回目 12月4日
5回目 1月22日
全5回
定員6名
時間
13:00~15:00
(1月22日のみ12:00~15:00)
受講料 27000円(お茶付き、5回目に軽めのランチ)
道具代 9180円
※道具はお持ちの方はご相談下さい。足りないものをお知らせします。
※参加できない日があった場合でも、キャンセルのご返金はいたしかねます。
直せる器は〜5mmまでくらいの欠けがある器3、4点、4パーツまでくらいの割れを1点です。大きい欠けや複雑な割れは、初心者には難易度が高いので、まずはお裁縫でいったらボタン付けくらいのことをマスターしよう!という講座です。欠けた器3、4点、割れた器1点程度を5回で完成させます。反復の工程はご自宅で作業して頂きます。
以前この教室でできることをブログに書きました。→■
お申し込みお問い合わせはjuntashi127☆gmail.com(☆を@に)
お申し込みの際はお名前、ご住所、電話番号、道具の有無をお知らせください。
]]>15日はd school わかりやすい金継ぎの日でした。
工程のこと、材料である漆のこと、実演など、1時間半はあっという間でした。
終わった後、参加者の方から金継ぎ以外のこと、例えば私の作っている
ブローチみたいなものは趣味で作れますか?と聞かれました。
作れないことはないけど、漆を塗るなら漆風呂を用意したり、刷毛を仕立てたり
色々あって、家庭でやるのは結構なハードルの高さかなー?と答えました。
でも金継ぎならダンボールの簡易風呂で十分、画材屋で売ってる筆でも塗れる。
塗り物よりずっと手軽に始められます。
漆の作業の中で、素人が一番始めやすいのは金継ぎなのでは?と最近強く思います。
だけどやっぱり漆な訳で、あるようで無い、無いようである漆のルール上で作業する。
やってることは「陶磁器の修理」なんだけど、漆でやる金継ぎはちゃんと漆の仕事。
これは試しにエポ継ぎをやってみたとき、はっきり実感しました。
エポ継ぎは工作で、漆の継ぎは工芸だった。みんなが思ってる以上に漆の仕事です。
で、これを教えてて楽しいこと。
陶磁器ラブな人が愛しい器を直したくて金継ぎを始めて、やればやるほどあら不思議、
漆にどんどんハマっていっちゃう。塗りのお椀を使ってみたくなる。
私のやっていることは、お椀を作ることと金継ぎを教えること、
バラバラに捉えてる人は多いけど、実はちゃんと繋がっている。
漆ラブな人を増やすのに貢献中なのです。
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18:30〜20:30
1回目 7月3日
2回目 8月7日
3回目 9月4日
4回目 10月2日
5回目 12月4日
受講料 25920円(お茶とオリジナルのおやつ付き!)
道具代 9180円
※道具はお持ちの方はご相談下さい。足りないものをお知らせします。
(予備日11月13日)
時間 18:30~20:30
※作業後にお茶の時間があります。
※1回の作業時間は大体1時間半から2時間です。最後の仕上げ回のみ3時間弱かかります。
※参加できない日があった場合でも、キャンセルのご返金はいたしかねます。
欠けた器3、4点、割れた器1点程度を5回で完成させます。
反復の工程はご自宅で作業して頂きます。
1回から4回は2時間、仕上げの日のみ3時間弱の講座になります。
家で使っている器、ちょこっと欠けたもの、気になりますよね。
服のほころびをササッと繕うように、欠けたものが直せるといいなと思います。
この教室では受講後にちょっとした欠けをご自身で直せるように、
金継ぎの基礎的なことを学びます。
大きな欠けは難しいので、まずは小さい欠けを。
欠けの大きさは〜5ミリ前後をお勧めします。
割れた器はパーツが4つくらいまでが目安です。
(この教室で出来ることについて、以前ブログに書きました。→■)
内容についてのお問い合わせは、メールフォームまたは
juntashi127☆gmail.com(☆を@に)まで。
お申し込みは橙灯さんまで。
jokogumo2017年下半期金継ぎ教室のお知らせです。
7月1日
8月5日
9月2日
9月30日
12月2日
全5回クラス
(予備日11月11日)
※参加できない日があった場合でも、キャンセルのご返金はいたしかねます。
場所 うえぐも
時間 Aクラス 11:00~13:00
Bクラス 14:00~16:00
定員 各クラス4名
受講料 23220円
材料用具代 9180円
※道具はお持ちの方はご相談下さい。足りないものをお知らせします。
直せるもの 欠けた器3、4点(〜5mmまでのもの)割れた器1点(4パーツ以内)
欠けた器3、4点、割れた器1点程度を5回で完成させます。
反復の工程はご自宅で作業して頂きます。
1回から4回は2時間、仕上げの日のみ3時間弱の講座になります。
家で使っている器、ちょこっと欠けたもの、気になりますよね。
服のほころびをササッと繕うように、欠けたものが直せるといいなと思います。
この教室では受講後にちょっとした欠けをご自身で直せるように、
金継ぎの基礎的なことを学びます。
大きな欠けは難しいので、まずは小さい欠けを。
欠けの大きさは〜5ミリ前後をお勧めします。
割れた器はパーツが4つくらいまでが目安です。
(この教室で出来ることについて、以前ブログに書きました。→■)
お申し込みお問い合わせはjokogumoへ。
contact◎jokogumo.jp(◎=アットマーク) まででお願いします。
メール表題を金継ぎ教室とし、希望クラス、お名前ご連絡先、
道具類の有無をご記入の上、お申し込み下さい。
1回目 6月29日
2回目 7月31日
3回目 9月28日
4回目 11月9日
5回目 11月30日
場所 松庵文庫
時間 14:30~16:30(5回目のみ14:30~17:30)
定員 8名
受講料 23220円
材料用具代 9180円
※道具はお持ちの方はご相談下さい。足りないものをお知らせします。
直せるもの 欠けた器3、4点(〜5mmまでのもの)割れた器1点(4パーツ以内)
欠けた器3、4点、割れた器1点程度を5回で完成させます。
反復の工程はご自宅で作業して頂きます。
1回から4回は2時間、仕上げの日のみ3時間弱の講座になります。
家で使っている器、ちょこっと欠けたもの、気になりますよね。
服のほころびをササッと繕うように、欠けたものが直せるといいなと思います。
この教室では受講後にちょっとした欠けをご自身で直せるように、
金継ぎの基礎的なことを学びます。
大きな欠けは難しいので、まずは小さい欠けを。
欠けの大きさは〜5ミリ前後をお勧めします。
割れた器はパーツが4つくらいまでが目安です。
(この教室で出来ることについて、以前ブログに書きました。→■)
お申し込みお問い合わせはjuntashi127☆gmail.com(☆を@に)
メール表題に松庵文庫金継ぎ教室とし、希望クラス、お名前ご連絡先、
道具類の有無をご記入の上、お申し込み下さい。
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場所 岩手県公会堂
日時 7月11日
7月25日
8月22日
9月12日
9月26日
※すべて火曜日です。
受講料 21500円
材料用具代 7500円
※参加できない日があった場合でも、ご返金はいたしかねます。
※材料用具をお持ちの方は、ご相談下さい。
欠けた器3、4点、割れた器1点程度を5回で完成させます。
反復の工程はご自宅で作業して頂きます。
テキスト付きなので宿題も復習も大丈夫。
1回から4回は約2時間、仕上げの日のみ3時間弱の講座になります。
家で使っている器、ちょこっと欠けたもの、気になりますよね。
服のほころびを繕うように、欠けたものが直せるといいなと思います。
この教室では受講後にちょっとした欠けをご自身で直せるように、
金継ぎの基礎的なことを学びます。
大きな欠けは難しいので、まずは小さい欠けを。
欠けの大きさは〜5ミリ前後をお勧めします。
割れた器はパーツが4つくらいまでが目安です。
お申し込み、お問い合わせはブログメールフォーム、または
juntashi127@gmail.comまで。
見積もりをその場でして、お預かりします。
私が修理を受け付けているものは陶器と磁器です。
ガラス、漆器、骨董品、釉薬のかかってない器はお受けできません。
また接着剤でくっつけているものは、外して接着剤を完全に除去した状態でお持ちください。
剥がし方はメーカーにお問い合わせください。
汚れがある場合は洗浄してお持ちください。
修理代目安
欠け
〜5ミリ 2000円
〜10ミリ 2800円
〜15ミリ 3500円
〜20ミリ 4000円
深い欠け、欠損
〜5ミリ2500円
〜10ミリ 3300円
〜15ミリ 4300円
〜20ミリ 4800円
割れ ふたつの割れ
4500円(湯のみ、飯碗くらいまでのもの)
7000円 (飯碗より大きいもの)
ふたつ以上に割れている場合 10ミリにつき800円
ヒビ 10ミリにつき800円
この他にjokogumoへの手数料が1000円(2個目から1個につき500円)かかります。
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神楽坂jokogumoの小さなスペース「うえぐも」で、直した器の展示会をします。
私の金継ぎは全部漆で直しています。
金継ぎといえば、壊れた陶磁器を漆で直すことと思っていたけど、
最近は壊れた器を直すことが金継ぎで、直す材料は漆もあれば接着剤や合成のパテもある、
大きな括りになってきたようです。
私は漆で器を直しています、と言わなきゃ伝わらない。腑に落ちない。
金継ぎを始めたのは7年前で、誰も教えてくれる人はいなくて、
塗りの仕事の応用で手探りでした。
漆は安全な材料ではあるけど、こだわって使ってるというより、
私が直すなら、お椀を作る材料で出来ることでいいじゃない?と思ってやってます。
金継ぎを始めてみて思ったこと。
欠けを埋めるのも、割れを接着するのも漆。
最後の塗りが乾く前に金や銀を蒔く。ものによっては塗りで仕上げる。
これって金継ぎっていうより、漆継ぎと言ったほうがしっくりくる。
これは私が漆の仕事をしているから思うことなのかな?このところ、考えています。
教室などでは金継ぎと言ったほうが通りがいいので、金継ぎ教室と言ってるけど、
少しモヤモヤしていました。なので今回は漆継ぎと言ってみます。
展示するのは主に私が今まで直した友人の器です。
美術館にあるような超絶技巧の金継ぎではなく、日常づかいの器を素直に直したものです。
それと金継ぎ仲間の持永かおりさん、教室をやっているあざみ野IZUMOの助野さん、
石巻カンケイマルの須田さん、D&DEPARTMENT金継ぎ部の直したものも並びます。
会期中はうえぐもにずっとおりますので、遊びに来てください。
漆継ぎ展
2月23日〜25日
12:00〜18:00(最終日は17:30)
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松陰神社のcafé Lottaで金継ぎ教室が始まります。
1回目 3月9日
2回目 4月13日
3回目 5月18日
4回目 6月8日
5回目 8月3日
全5回
定員6名
時間
15:00~17:00
(8月3日のみ14:00~17:00)
受講料 23220円(お茶付き)
道具代 9180円
※道具はお持ちの方はご相談下さい。足りないものをお知らせします。
※参加できない日があった場合でも、キャンセルのご返金はいたしかねます。
直せる器は〜5mmまでくらいの欠けがある器3、4点、
4パーツまでくらいの割れを1点です。
大きい欠けや複雑な割れは、初心者には難易度が高いので、
まずはお裁縫でいったらボタン付けくらいのことをマスターしよう!という講座です。
欠けた器3、4点、割れた器1点程度を5回で完成させます。
反復の工程はご自宅で作業して頂きます。
(この教室で出来ることについて、以前ブログに書きました。→■)
お申し込みお問い合わせはjuntashi127☆gmail.com(☆を@に)
来月より岩手県公会堂で、金継ぎ教室の夜間部が始まります。
昼間部は自分の好きなものを、それぞれのペースで直していますが、
夜間部は全5回のクラスです。
場所 岩手県公会堂
日時 1月10日
2月14日
3月14日
3月28日
4月11日(すべて火曜日です)
受講料 21500円
材料用具代 7500円
※参加できない日があった場合でも、ご返金はいたしかねます。
※材料用具をお持ちの方は、ご相談下さい。
欠けた器3、4点、割れた器1点程度を5回で完成させます。
反復の工程はご自宅で作業して頂きます。
テキスト付きなので宿題も復習も大丈夫。
1回から4回は約2時間、仕上げの日のみ3時間弱の講座になります。
家で使っている器、ちょこっと欠けたもの、気になりますよね。
服のほころびを繕うように、欠けたものが直せるといいなと思います。
この教室では受講後にちょっとした欠けをご自身で直せるように、
金継ぎの基礎的なことを学びます。
大きな欠けは難しいので、まずは小さい欠けを。
欠けの大きさは〜5ミリ前後をお勧めします。
割れた器はパーツが4つくらいまでが目安です。
お申し込み、お問い合わせはブログメールフォーム、または
juntashi127@gmail.comまで。
]]>
2017年上半期jokogumo金継ぎ教室のお知らせです。
1月14日
2月18日
3月11日
4月15日
6月10日
(5月20日予備日)
1月、2月、6月は必ずご出席下さい。
午前クラス 11:00〜13:00
午後クラス 15:00〜17:00 満席となりました。(キャンセル待ち承ります)
場所 うえぐも
(神楽坂旧jokogumo、坂の上のちいさなjokogumoです)
各回定員4名
全5回 21500円
道具代 8500円
(ともに税別)
※参加できない日があった場合でも、キャンセルのご返金はいたしかねます。
欠けた器3、4点、割れた器1点程度を5回で完成させます。
反復の工程はご自宅で作業して頂きます。
1回から4回は2時間、仕上げの日のみ3時間弱の講座になります。
家で使っている器、ちょこっと欠けたもの、気になりますよね。
服のほころびをササッと繕うように、欠けたものが直せるといいなと思います。
この教室では受講後にちょっとした欠けをご自身で直せるように、
金継ぎの基礎的なことを学びます。
大きな欠けは難しいので、まずは小さい欠けを。
欠けの大きさは〜5ミリ前後をお勧めします。
割れた器はパーツが4つくらいまでが目安です。
(この教室で出来ることについて、以前ブログに書きました。→■)
お申し込みお問い合わせはjuntashi127☆gmail.com(☆を@に)
メール表題をjokogumo金継ぎ教室とし、希望クラス、お名前ご連絡先、
道具類の有無をご記入の上、お申し込み下さい。
]]>1年ぶりにd47 design travel storeで金継ぎ修理の対面受付をします。
d47で金継ぎ教室をやっていると、お客様が教室や金継ぎについて
カウンターで問い合わせているのをよく見かけます。
金継ぎはぼんやり知っているけど、具体的にどこで習えるのか、
修理窓口はあるのかなど、情報が届きにくいのかなと思います。
自分で直してみたい、簡単な直しが出来るようになりたい方は教室へ、
直したい器は1点だけとか、漆はかぶれそうで怖い、不器用という方は、
どうぞこの機会にご相談下さい。
修理代の目安は下記にありますので、ご参考に。
対面受付のいいところは、直し方や仕上げを相談できること。
仕上げは金、銀、錫粉の他に、漆仕上げも選べます。
金継ぎというと、金のイメージが強いけどバリエーションが色々あります。
写真は白漆仕上げです。
器に合った仕上げを提案出来ると思います。
お気軽にどうぞー。
要予約ですので、下記までお申し込み下さい。
場 所:d47 design travel store 渋谷ヒカリエ8階
日 時:2016年11月06日(日)14:20〜20:00 ※1人20分程度
<お預かり方法>
当日店頭持ち込みをお願いします。できる限り器の破片をお持ちください。
また、汚れは落としてからお持ちください。修理完了後のお受け取りもご来店をお願いします。
<お申し込み方法>
d47 design travel store店頭、
電話(03-6427-2301)にて、下記をお伝えください。
「金継ぎ受付」
①名前
②電話番号
③ご希望の時間帯
④ご希望修理点数 ※最大5点まで
※14:20から20:00まで、20分ごとのご案内です。当日は前後する場合もございます。
時間に余裕をもってお越しください。
<お預かりできるもの>
陶磁器の欠け、割れ、ヒビ
※ボンドで接着してあるものは受付けられません。
接着剤をすべて除去してお持ちください。
使用したボンドのメーカーに問い合わせると、除去方法を教えてくれます。
外すだけでなく、付着しているボンドも除去して下さい。
(残っている場合、手数料を頂くことがあります)
ボンドのメーカーが不明の場合は、メールフォームよりご相談下さい。
<お預かりできないもの>
ガラス、釉薬がかかっていない器、骨董品
私は塗りの仕事をベースに直しをしています。
ガラスの上に本来漆はのりません。
ガラスの修理は専用の接着剤、ガラス用漆、下地材などを使用します。
私は漆だけを使用して修理しているため、ガラスは受け付けていません。
<納期>
約4ヶ月程度
<修理代目安>
■欠け
〜5ミリ ¥2,000
〜10ミリ ¥2,800
〜15ミリ ¥3,500
〜20ミリ ¥4,000
■深い欠け、欠損
〜5ミリ ¥2,500
〜10ミリ ¥3,300
〜15ミリ ¥4,300
〜20ミリ ¥4,800
■割れ
2パーツ
¥4,500〜(茶碗、湯吞み、小鉢などが目安)
¥7,000〜(上記よりも大きい器)
3パーツ以上
10ミリにつき ¥800
■ヒビ
10ミリにつき ¥800
※表面の状態や器の厚みで料金は変動します。
※上記は漆(弁柄)で仕上げた場合。銀仕上げは1割増、金仕上げは3割増。
※手数料として、1点につき¥1,000を別途いただきます。
※料金はすべて税込表記です。
<お支払い>
受付時に半額を内金としてお支払いいただき、お受け取りの際に残金をお支払いください。
<修理後のご使用にあたって>
直した器の扱いは漆器と同様です。食洗機、電子レンジではご使用いただけません。
長時間水に浸すこと、直射日光はお避けください。
直した器は壊れる前の強度にはどうしても劣ります。
ひっぱりには強いですが、衝撃には弱いため、修理後の取り扱いは丁寧にお願いします。
マグやポットの取っ手については特にご注意ください。
盛岡の金継ぎ教室で、夜間クラスの開設を準備中です。
4名集まり次第、開講したいと思います。
要所要所の工程は、教室でじっくり、
繰り返しの工程はご自宅で進めるタイプの教室です。
全5回 21500円 道具代 8500円(税別)
日時 第二第四火曜日(予定) 19時〜21時
※参加できない日があった場合でも、キャンセルのご返金はいたしかねます。
欠けた器3、4点、割れた器1点程度を5回で完成させます。
反復の工程はご自宅で作業して頂きます。
テキスト付きなので宿題も復習も大丈夫。
1回から4回は約2時間、仕上げの日のみ3時間弱の講座になります。
家で使っている器、ちょこっと欠けたもの、気になりますよね。
服のほころびをササッと繕うように、欠けたものが直せるといいなと思います。
この教室では受講後にちょっとした欠けをご自身で直せるように、
金継ぎの基礎的なことを学びます。
大きな欠けは難しいので、まずは小さい欠けを。
欠けの大きさは〜5ミリ前後をお勧めします。
割れた器はパーツが4つくらいまでが目安です。
この講座で出来ることについて、こちらもお読み下さい→■
お申し込みお問い合わせはjuntashi127☆gmail.com(☆を@に)
お名前、ご連絡先、道具類の有無をご記入の上、お申し込み下さい。
]]>
今日発売のてくり22号は、「なおす」を選ぶ。
金継ぎについて掲載して頂きました。
本の修理、椅子のリペア、樹木医、ピアノの調律、馬具屋さんの
「なおす」、どれもこれも面白い。
買い換えたいものもあるけど、直していきたいもの、あるなぁ。
金継ぎの修理依頼窓口は、盛岡のひめくりです。
お店の方が見積もりをして下さいます。
ご自身で直してみたい方は、教室へどうぞ!
現在、レギュラーの金継ぎ教室は、盛岡・岩手県公会堂、東京・jokogumo、
d47 design travel store、松庵文庫、横浜・IZUMO[utsuwa]の6か所。
それと9月から、短期の教室が石巻・観慶丸本店で始まります。
平日の昼間はお仕事ある方からリクエストがあり、
夜の教室の開設を検討中です。
まずは盛岡から始めてみたいと考えています。
全5回の教室で、毎月第二第四火曜日の夜間です。
受講希望の方が4名集まったら開講したいと思います。
ご興味ある方、juntashi127☆gmail.comまでご連絡下さい。(☆を@に)
]]>今朝うっすら積もってた雪も、お昼にはきれいに溶けました。
まだ水抜きは欠かせないものの、もう春なんだなー。
来週末は手紙社のイベント、布博に出品します。
布博にはブローチ博が含まれていて、私は漆のブローチを出しています。
真鍮の箔を貼ったピカピカのブローチ、
お椀、片口、わんこそば、お団子モチーフの塗りのブローチです。→■
今年の会場は以前よりゆったりしているそうです。
私のブローチ師匠のhinaさんで絶賛取扱中のVRANAさんも布博に出店されます。
VRANAさん、去年の京都展ではまるでアウェイな私に親切にして下さって、
クッキーまでくれて、とてもとても心強かったです。
布博へお出かけの際はVRANAさんのブースへもお立ち寄り下さい!
【布博 in 東京 vol.6 開催概要】
日程:2016年3月5日(土)・6日(日)
時間:
5日(土)10:00〜17:30
※11:00〜18:30の時間から変更となりました。
6日(日)10:00〜16:30
入場料:¥500(小学生以下無料)
会場:京王閣競輪場プラザ棟1F、2F、メインスタンド1F
〒182-0025 東京都調布市多摩川4-31-1
URL → http://www.keiokaku.com/