うるしぬりたしろ
うるしを塗ります
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盛岡 2018年上半期漆継ぎ教室スケジュール

盛岡市での教室は岩手県公会堂で開講中です。

 

日時 1月16日 30日 

   2月13日 27日

   3月   6日 27日 

   4月10日 24日

   5月15日 27日 

   6月12日 26日 

   火曜日 13時から15時
場所   岩手県立公会堂
費用  1回3500円 材料費込み
回数券10000円(3回分)もあります

 

持ちもの 直したい器 器を持ち帰るための箱
作業着(腕カバー+エプロンがおすすめ)
・道具は貸し出しします。
・器の状態や個数によって、完成までの回数は変わります。
小さな欠けの器3〜4個程度なら目安は5回です。
割れた器の接着が加わる場合、7回くらい。
初回に直したい器を持って来ていただき、スケジュールを相談致します。
・1回の作業時間は1時間半から2時間です。
・10月から翌4月までは100円/回の暖房費をいただきます。ご了承下さい。
・教室での仕上げは銀粉、錫粉仕上げです。
金粉をご希望の場合は材料費が別途かかります。
・ヒビを直すための器具の消耗品パーツについては自己負担となります。

 

個人差はありますが体質によりかぶれることがあります。
多くは直接触れた場合に起きますので、使い捨てゴム手袋をご使用いただきます。直接触れなくても体調や気候にも左右され、直接触れなくてもアレルギー反応が出る場合もあります。これらのことをご承知いただき、お申込みに際しましてはご自身の責任においてご判断ください。また医療保障などは負いかねますのでご了承ください。

お問い合わせ、お申し込みはメールフォームからお願いします。

漆継ぎ

今年から教室のテキストの「金継ぎ」の表記を「漆継ぎ」に変更しました。

ちょっとずつのアップデートはしてるけど、基本的な内容は同じ。

私のやっている陶磁器の修理は全部漆で直していて、それがより伝わりやすくなるように

漆継ぎという呼び方を積極的に使っていくことにしました。

その一歩目として、テキストから。

エポキシや新うるしを使ってやる金継ぎ風の直しのことも、

今は金継ぎと呼ぶことが多いです。

壊れた陶磁器を漆で直すことが金継ぎだと思ってたけど、

今やそうではなくて、金継ぎの中にエポ継ぎや漆があるって感じ。

でも新うるしは漆じゃなくて、釣り具用の塗料として開発されたもの。

新うるしで直したものは小さいお子さんのご使用には不向きです、

みたいに書いてあったりする。

一般の人、漆の知識がない人は、新うるしと漆の違いがどこまでわかるのか?

だいたいこういうとき、化学塗料や樹脂を使った器を作っている側は

住み分けはできているはず、と言う。

確かに漆のものが欲しい人は漆のものを探して買ってくれるけど、

なんちゃってのものだけしか目に入らなくて、しかもそれをなんちゃってだと

思わないで買って使ってて、それを漆だと思ってしまう。

漆は食洗機も電子レンジもOK、なんて誤解を生んでしまう。

金継ぎしたものって子供には使わせられないんだって、と勘違いするかもしれない。

そうなっちゃうのは嫌で、どうしたらいいのか考えて、

漆で直してるとわかりやすく言えばいいのだと思いました。

初めて金継ぎをやってみて思ったのは、これって漆継ぎじゃん!ってこと。

金を使うのは一番最後、上塗りして漆が乾く直前に蒔く。

欠けたところを埋めるときも、割れをくっつけるのも、塗りに使うのも全部漆。

最初に教室用に私がワードで作った恐ろしく簡素なテキストには、漆継ぎと書きました

でも検索にいっぱい引っかかった方がいいという理由で、

教室の募集もインスタのハッシュタグも金継ぎとしていました。

盛岡の教室は始めて5年くらいになったかな?

東京各所の教室は3年目です。

そろそろ漆継ぎと言ってみようと思います。

いつの日か漆継ぎ(金継ぎ)のかっこ部分がなくても、#金継ぎ をつけなくても、

壊れた陶磁器を直すこと=漆継ぎ が定着しますように!

カフェロッタ金継ぎ教室

カフェロッタの金継ぎ教室も早3期目。

オーナーの桜井かおりさんとは私が学生時代していたアルバイト先からのご縁で、

まさかこんなふうに当時とは別の仕事でご一緒できるとは思ってもみなかったです。

 

2018年上半期クラス

1回目 2月19日
2回目 3月19日
3回目 4月16日
4回目 5月21日
5回目 6月18日
全5回
定員6名
 
時間
10:00~12:00
(6月18日のみ10:00~13:00)
満席となりました。キャンセル待ち受付中。

14:00~16:00

(6月18日のみ14:00~17:00)満席となりました。キャンセル待ち受付中。

講座終了後に30分程度お茶の時間があります。
受講料25920円(お茶付き)
道具代 9180円
※道具はお持ちの方はご相談下さい。足りないものをお知らせします。
※参加できない日があった場合でも、キャンセルのご返金はいたしかねます。

 

直せる器は〜5mmまでくらいの欠けがある器3、4点、4パーツまでくらいの割れを1点です。

大きい欠けや複雑な割れは、初心者には難易度が高いので、

まずはお裁縫でいったらボタン付けくらいのことをマスターしよう!という講座です。
欠けた器3、4点、割れた器1点程度を5回で完成させます。反復の工程はご自宅で作業して頂きます。

お申し込みお問い合わせはjuntashi127☆gmail.com(☆を@に)
お申し込みの際はお名前、ご住所、電話番号、道具の有無をお知らせ下さい。
 

東京・横浜各所の金継ぎ教室

 

2018年上半期の東京・横浜各所の金継ぎ教室の募集が始まっています。

d47 design travel store→

橙灯→

カフェロッタ→(2月スタート)

オーガニックベース→

jokogumo→

 

お問い合わせ、お申し込みはそれぞれのリンク先にてお願いいたします。

 

どこの教室も内容は同じです。

全5回で金継ぎの基礎を学びます。

直せる器は5ミリまでの欠け、最大4パーツまでの割れです。

これを月に1回の教室とご自宅での作業で(宿題があります!)直していきます。

テキストがあるので宿題の作業も安心して進めていただけると思います。

内容はどこでも同じだけど、お店によってカラーもあるし利点もそれぞれあります。

通いやすい場所、お気に入りのお店、予定が合う時間帯を選んでくださいね。