うるしぬりたしろ
うるしを塗ります
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田代淳 うるしのしごと

16日から神楽坂のjokogumo別室「うえぐも」にて、田代淳うるしのしごとが始まっています。
最近告知はInstagramとfacebookページを使うことが多く、ブログの更新が抜けてて冷や汗かきました! 展示にはjokogumoのお客様や、金継ぎ教室の生徒さんなど沢山来て頂き、
夜に熱を出すほど興奮してしまいました。 今回はここ数年私が楽しく作っていた子供椀を多めに展示しました。
友人に子供が産まれると動物の絵が付いたお椀をプレゼントするのですが、段々それでは飽き足らず、
生まれ年の干支を描いてみたり、家具屋の店主の子だからイームズの椅子、名前からイメージするなどなど、
勝手にお題を貰ったつもりで考えました。
これが凄く楽しい。
お椀の底に絵を描くのは、食べ終わった後に動物の絵があったら、ご飯を食べるのが楽しくなるかな?と想像したから。
友人たちに話を聞くと、食べ終わるとニコニコしてたとか、味噌汁大好きなんだよ!とか、思惑通りで嬉しい。

赤ちゃん連れのお母さんが次々いらして、楽しそうにお椀を選んでるのを見ると、
おお、私の楽しみで作ってるものが世の中に受け入れられてる!と、嬉しくなりました。

これは去年産まれた、ろくたのためのお椀。 字は違うんだけど、ろく、から六で、オオカミを六匹。

会期は今日を含めてあと三日。お知らせ遅くなりましたが、お待ちしています。
金継ぎについて改めて思うこと

15日はd school わかりやすい金継ぎの日でした。

工程のこと、材料である漆のこと、実演など、1時間半はあっという間でした。

 

終わった後、参加者の方から金継ぎ以外のこと、例えば私の作っている

ブローチみたいなものは趣味で作れますか?と聞かれました。

作れないことはないけど、漆を塗るなら漆風呂を用意したり、刷毛を仕立てたり

色々あって、家庭でやるのは結構なハードルの高さかなー?と答えました。

でも金継ぎならダンボールの簡易風呂で十分、画材屋で売ってる筆でも塗れる。

塗り物よりずっと手軽に始められます。

漆の作業の中で、素人が一番始めやすいのは金継ぎなのでは?と最近強く思います。

だけどやっぱり漆な訳で、あるようで無い、無いようである漆のルール上で作業する。

やってることは「陶磁器の修理」なんだけど、漆でやる金継ぎはちゃんと漆の仕事。

これは試しにエポ継ぎをやってみたとき、はっきり実感しました。

エポ継ぎは工作で、漆の継ぎは工芸だった。みんなが思ってる以上に漆の仕事です。


で、これを教えてて楽しいこと。

陶磁器ラブな人が愛しい器を直したくて金継ぎを始めて、やればやるほどあら不思議、

漆にどんどんハマっていっちゃう。塗りのお椀を使ってみたくなる。

私のやっていることは、お椀を作ることと金継ぎを教えること、

バラバラに捉えてる人は多いけど、実はちゃんと繋がっている。

漆ラブな人を増やすのに貢献中なのです。

2017年下半期 橙灯金継ぎ教室

下半期 橙灯金継ぎ教室のお知らせです。

 

18:30〜20:30
1回目 7月3日
2回目 8月7日
3回目 9月4日
4回目 10月2日
5回目 12月4日

 

受講料 25920円(お茶とオリジナルのおやつ付き!)
道具代 9180円
※道具はお持ちの方はご相談下さい。足りないものをお知らせします。

(予備日11月13日)

時間 18:30~20:30

※作業後にお茶の時間があります。
※1回の作業時間は大体1時間半から2時間です。最後の仕上げ回のみ3時間弱かかります。

※参加できない日があった場合でも、キャンセルのご返金はいたしかねます。

欠けた器3、4点、割れた器1点程度を5回で完成させます。
反復の工程はご自宅で作業して頂きます。
1回から4回は2時間、仕上げの日のみ3時間弱の講座になります。
家で使っている器、ちょこっと欠けたもの、気になりますよね。
服のほころびをササッと繕うように、欠けたものが直せるといいなと思います。
この教室では受講後にちょっとした欠けをご自身で直せるように、
金継ぎの基礎的なことを学びます。
大きな欠けは難しいので、まずは小さい欠けを。
欠けの大きさは〜5ミリ前後をお勧めします。
割れた器はパーツが4つくらいまでが目安です。

(この教室で出来ることについて、以前ブログに書きました。→

 

内容についてのお問い合わせは、メールフォームまたは
juntashi127☆gmail.com(☆を@に)まで。
お申し込みは橙灯さんまで。

2017年下半期 jokogumo 金継ぎ教室

 

jokogumo2017年下半期金継ぎ教室のお知らせです。

7月1日

8月5日

9月2日

9月30日

12月2日

全5回クラス
(予備日11月11日)


※参加できない日があった場合でも、キャンセルのご返金はいたしかねます。

場所 うえぐも
時間 Aクラス 11:00~13:00
       Bクラス 14:00~16:00
定員 各クラス4名
受講料 23220円
材料用具代 9180円
※道具はお持ちの方はご相談下さい。足りないものをお知らせします。

直せるもの 欠けた器3、4点(〜5mmまでのもの)割れた器1点(4パーツ以内)

欠けた器3、4点、割れた器1点程度を5回で完成させます。
反復の工程はご自宅で作業して頂きます。
1回から4回は2時間、仕上げの日のみ3時間弱の講座になります。
家で使っている器、ちょこっと欠けたもの、気になりますよね。
服のほころびをササッと繕うように、欠けたものが直せるといいなと思います。
この教室では受講後にちょっとした欠けをご自身で直せるように、
金継ぎの基礎的なことを学びます。
大きな欠けは難しいので、まずは小さい欠けを。
欠けの大きさは〜5ミリ前後をお勧めします。
割れた器はパーツが4つくらいまでが目安です。
(この教室で出来ることについて、以前ブログに書きました。→
お申し込みお問い合わせはjokogumoへ。

contact◎jokogumo.jp(◎=アットマーク) まででお願いします。
メール表題を金継ぎ教室とし、希望クラス、お名前ご連絡先、
道具類の有無をご記入の上、お申し込み下さい。