うるしぬりたしろ
うるしを塗ります
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東京での金継ぎ修理対面受付

個展が終わって、何日間かのんびりしたいなーと思ったけど
7月から月イチで始まる東京での金継ぎ教室の準備が思いのほか大変で、
よりによってその東京での金継ぎ教室期間中に喉をやられてしまいました。
教室の受講生のみなさま、ガラガラ声で大変失礼致しました。
教室の合間に高熱を出して、運良く一晩で平熱に戻すという
スリリングなこともあり、ああ、もう無理できないなと思いました。

7月から各所で金継ぎ教室をやっていまして、
毎月第一土曜日は神楽坂の小さいjokogumo「うえぐも」でやっています。
その合間の時間帯に金継ぎの対面受付をすることになりました。
今のところ決まっているのは、8月と10月です。

場所 うえぐも 新宿区神楽坂6-22
   神楽坂の駅は神楽坂口を出て、飯田橋方面へ少し下り、
   左手の100円ショップを左折、そのまま直進して突き当たり
   公園のところを左折、青い戸のお店です。
日時  8月1日土曜日  13:30〜15:30
   10月3日土曜日  13:30〜15:30

修理代金の目安、直す前に確認していただきたいことなど、こちらをどうぞ→
ご不明な点などありましたら、お気軽にメールフォームからお問い合わせ下さい。
田代淳 うるしのしごと 金継ぎの受付について

いよいよ次の水曜日から、うえぐもでの個展です。
会期中毎日、12:00から14:30まで金継ぎの対面受付をします。
見積もりだけでもOKですのでお気軽にどうぞ。

直せる器
陶器、磁器で釉薬のかかっているもの。
ガラスは直せません。

仕上げは金、銀、漆仕上げが出来ます。
金、銀は漆を塗った上に粉を蒔いて仕上げてあります。
漆仕上げは粉を蒔かないで塗りで仕上げます。
漆仕上げは朱、白、黒など。
修理代金の大まかな目安です。
欠け 〜3ミリ 1800〜2000円
      5ミリ 2300〜2500円
       10ミリ 2900〜3100円
ヒビ 1センチあたり 700円〜
二つの割れ 3300円〜
仕上げを銀にした場合は1割増、金にした場合は3割増です。
※手数料 1000円(1点目1000円、2点目からは1点につき500円)

欠けたものは漆で作ったパテで充填する、
割れたものは漆で接着する、そしてさらに漆を塗り、
最後の段階を漆塗り金や銀を蒔く、または漆塗りのまま仕上げる。
ですから強度はどれも同じです。
ただ金銀仕上げは細かい粉を使用しているため、
長くお使い頂いていると摩耗していくこともあります。
日常使いするなら漆仕上げのほうが気兼ねなく使えるかも。

自分でだいたいの見積もりをする場合の注意。
大きく欠けている場合、ヒビも入っていることが多いです。
欠けの中心から真下に向かって入ります。
明るいところで見て下さい。それと爪が引っかかる場所があるかどうか。

ボンドで接着してあるままのものは受け付けられません。
接着剤を全て除去してからお持ち下さい。
ボンドの剥がし材はメーカーごとに出ているようです。
使用した接着剤のメーカーにお問い合わせ下さい。

器の汚れは必ず落としてからお持ち下さい。
(手を怪我されないようご注意下さい)

釉薬のかかっていないもの、骨董品は受け付けられません。
土鍋の蓋は使用する際高温になるため金継ぎ修理は不向きです。

直した器の強度はやはりもともとの強度には劣ります。
小さな欠けでしたら問題ありませんが、割れを接着した器は
それなりに気を使いながらご使用下さい。

ご不明な点などお問い合わせはメールフォームからどうぞ。

 
金継ぎの受付について
陶磁器の修理承ります。
盛岡市内であればひめくりさんで受付しています。
お店で見積もりをしてくれます。

ご依頼の流れ

メールで写真を添付の上、器の大きさ、破損の状況をお知らせください。
大まかな見積もりを致します。
   ↓
品物をお送り下さい。梱包は十分お気をつけ下さい。
   ↓
品物が到着したら改めてお見積もりと仕上がり時期をお知らせします。
   ↓
仕上がりましたらメールでお知らせします。
   ↓
発送
   ↓
修理代金のお支払い


作業場での直接の受け渡しは一切行っておりません。ご了承ください。

直せる器
陶器、磁器で釉薬のかかっているもの。
ガラスは直せません。

仕上げは金、銀、漆仕上げが出来ます。
金、銀は漆を塗った上に粉を蒔いて仕上げてあります。
漆仕上げは粉を蒔かないで塗りで仕上げます。
漆仕上げは朱、白、黒など。


おなじみ金。金継ぎといえば金ですよね。
小さな割れや欠けは金で直すとアクセントになってかわいいです。


これは銀。仕上げに悩んだときは銀を選べばほぼ間違いは無いです。
経年変化で徐々に変色しますが真っ黒になることはなく、段々黄みがかった色になり、
馴染んだ感じでとてもいいです。


これは白。漆の白は漆自体が黒蜜みたいないろなので
顔料を加えても純白にはならなくてクリーム色。


これは朱です。染め付けには朱がなかなか合います。


これは黒。これまで黒はどぎつい気がして敬遠してたのですが、
やってみたら案外良かった。

これらはすべて漆で直してあります。
欠けたものは漆で作ったパテで充填する、
割れたものは漆で接着する、そしてさらに漆を塗り、
最後の段階を漆塗り金や銀を蒔く、または漆塗りのまま仕上げる。
ですから強度はどれも同じです。
ただ金銀仕上げは細かい粉を使用しているため、
長くお使い頂いていると摩耗していくこともあります。
日常使いするなら漆仕上げのほうが気兼ねなく使えるかも。

ボンドで接着してあるままのものは受け付けられません。
接着剤を全て除去してからお持ち下さい。
ボンドの剥がし材はメーカーごとに出ているようです。
使用した接着剤のメーカーにお問い合わせ下さい。

器の汚れは必ず落としてからお願いします。(手を怪我されないようご注意下さい)

釉薬のかかっていないもの、骨董品は受け付けられません。

土鍋の蓋は使用する際高温になるため金継ぎ修理は不向きです。

直した器の強度はやはりもともとの強度には劣ります。

小さな欠けでしたら問題ありませんが、割れを接着した器は
それなりに気を使いながらご使用下さい。


お問合せはこちらまでjuntashi127☆gmail.com(☆のところを@に)


 
笠間益子へ行きます
去年盛岡で開催したモリオカサマシコ、きっかけは私が金継ぎワークショップで益子へ行ったこと。
金継ぎをするようになったらやきものに興味が出て来て、
益子や笠間の作り手さんたちと仲良くなりたいと思っていた時期、
偶然益子の鈴木稔さんとお会いしたのが始まりです。
益子のワークショップは作り手さんたちを対象に行いました。
そこで盛岡楽しいから遊びに来てよー、どうせ来るなら器も持って来てさ!と
強引で勝手なお願いをし、ノリのいい盛岡の友人たちを巻き込み
モリオカサマシコの開催となりました。
そして今年は盛岡組が益子へ遠征します。



メイン会場は益子のヒジノワですが、
私は一足お先に笠間で金継ぎワークショップをします。
基礎工程編、仕上げ編の2回完結の講座なので、
宿題として各自自宅での作業が多く結構ハードです。
1回目の基礎工程編では漆の話、壊れた器を元の輪郭に戻していくまでの工程の説明、
接着、欠けを埋める下地の作り方と埋め方、その日できるところまで実習して
あとは宿題のためのデモンストレーションを見てもらいます。
その後約2ヶ月間に宿題をして2回目の仕上げ編です。
仕上げ編では漆を塗りタイミングを見て銀粉を蒔きます。

まず一通りの工程をこなすことが大事です。
いきなり大きな欠けや細かく割れた器を直すのは途中でめげます。
難易度の低めのものを確実に完成させて、
難しいのは工程を理解してから取りかかると良いと思います。

すべて漆で直します。個人差はありますが体質によりかぶれることがあります。
使い捨てゴム手袋をご使用頂くとほぼ大丈夫ですが
(直接触れるとどんな人でもまずかぶれます)
直接触れなくても稀にアレルギー反応が出る場合もあります。
お申込みに際しましてはご自身の責任においてご判断ください。
今まで講座でかぶれた方は5%くらい。
そのうち全く直接触れてないのにかぶれた方はおひとり。
大半は油断して手袋しないで作業して触ってしまったケースです。

質問、お問い合わせはブログのメールフォームからどうぞ。


日時:2014年11月14日(金)+2015年1月9日(金)
①午前のコース 両日とも9:00〜12:00
②午後のコース 両日とも13:30〜16:30

場所:茨城県工業技術センター窯業指導所1F創作室(笠間市笠間2346-3)

参加費:2回の受講で10,000円 材料、道具代込み
(生漆、弁柄漆、銀粉、とのこ、テレピン油、定盤、筆、ヘラ、真綿、耐水ペーパーなどが含まれます。これ以外にアートナイフやゴム手袋など各自持参をお願いする道具があります。)

定員:16名(午前の部、午後の部、各8名づつ)

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本漆を使った金継ぎは硬化に時間が掛ります。そのため本ワークショップは11月と1月の2回で完成させるコースです。
1回目は欠けを埋めて器をもとの輪郭になるよう繕う基礎工程を、
2回目は漆を塗り金銀粉を蒔く仕上げをします。
※基本の仕上げは銀粉を使用。 金粉をご希望の場合、別途材料費がかかります。(実費)
一度にいくつもの工程は進められないため、2回目までに自宅で作業をしていただきます。

直せるもの
欠けた器(欠けの大きさが5ミリ角程度までのもの)3個まで
+割れた器(パーツが4つまでのもの)1個まで
陶器と磁器で釉薬が掛っているもの(焼締めやマット釉は難易度が高いです)

2回目に参加できなくなった場合でもキャンセルの返金はできませんのでご了承ください。

受講には事前予約が必要です。
お問い合わせ・お申込み先
桑原哲夫(モリオカサマシコ笠間)
t_kwbr@yahoo.co.jp
090-1857-6576 まで
※フライヤーに記載の窯業指導所の住所が間違っていました。正しくは笠間市笠間2346-3です。お詫びして訂正いたします。