うるしぬりたしろ
うるしを塗ります
<< June 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
おやつ

個展まであと10日。
楽しみなことは沢山あるけど、中でも楽しみなのは
器といっしょに大好きなお菓子を紹介できること。
等々力のmountain hutのレモンケーキです。
ぜひそのお皿でおやつを食べて欲しいなということで、
レモンケーキも販売する運びになりました。
やった!

mountain hutのおおやまさんはD&DEPARTMENT東京店の
ダイニングの元パティシエさんで、東京店の仕事のときは
おおやまさんの作るケーキを食べるのが楽しみでした。
mountain hutがオープンするまでの間、
おおやまさんのお菓子はどこで食べられるの?
東京へ行く楽しみが!と寂しく思う時期もありましたが、
いまは等々力へ行くといつでも食べられます。

写真は去年jokogumoであった漆展のとき、
おおやまさんが差し入れしてくれたマフィン。
これもとってもおいしかったー。
レモンケーキ、とてもおいしいので
等々力へまだ行かれてない方はぜひ。


 
田代淳 うるしのしごと
外は昼間暑いようです。
でも家の中はひんやりしてて、相変わらずちょっと厚手の長袖を着てます。
起きてる間にしていることは漆に触ってるか、食べてるか。
いつも以上に必死なのはもうすぐ個展があるからです。


「田代淳 うるしのしごと」
2015.06.17(水)-22日(月) 12:00-18:30
場所:うえぐも(坂の上のちいさなjokogumo)
新宿区神楽坂6-22

浄法寺の漆展などでお世話になってるjokogumoさんの
小さいjokogumo「うえぐも」での個展です。
去年の漆展のとき、繕い屋をした場所です。
ここ数年金継ぎの仕事が増えていますが、
お椀やお皿も作っています。
漆のブローチも作ってます。
全部ひっくるめて、「うるしのしごと」です。
ぜひぜひ遊びに来てください。
会期中毎日12:00-14:30の間、金継ぎの修理受付もします。
見積もりだけでもOKですのでお気軽にどうぞ。

うえぐもからすぐご近所のフラスコでは、19日から23日山崎宏さん山崎文具店が開催されます。
20、21、22日の三日間は限定ランチが食べられるそうです。
そのとき私のてはじめ椀を使って貰うことになりました!
使い心地、試してみて下さい。
ランチは1日20食の限定ですのでご予約を。→


 
ブローチ博

盛岡にも春が来ました。
もう水道管の凍結に怯えること無く安眠出来ます。
東北に住み始めてから春の喜びがとても大きい。
昔は春なんてぼんやりしててつまんないと思ってたのに、
今では春が待ち遠しくて、春が来るとうきうきです。
まず地面が凍ってない。走っても平気。
すばらしい!

来月手紙社さんのイベント布博のなかのブローチ博に参加します。
私はお椀ブローチ、だんごブローチ、わんこブローチ、
それと箔を貼ったブローチを出品します。

思い起こせば確か3年くらい前、ブローチを作り始めました。
お椀よりもっと身近な漆のものを作りたいと思ったのがきっかけです。
それまで漆のアクセサリーは興味が無かったけど、いろんな人から
ブローチどうなの?と言われ、ブローチか…と思ったものでした。
でもよくよく私の周りにいる人たちを見ると、ブローチ着用率が高い。
盛岡のブローチ番長、副番長(hinaのおふたりです)に度々相談しました。
あるとき番長が「漆塗りといえばお椀、お椀のブローチいいんじゃない?」と
提案してくれました。最初はえー??何言ってんの、そんなの変だよ!と言ったけど、
漆が塗ってあるなら漆らしいアイテムがモチーフになってるといいじゃない?と
説明されて、ふむふむ一理あると作ってみました。
出来上がったら何だか気に入って、いつでも着けるようになりました。


そしてそのお椀のブローチを見て、興味を示してくれたのが東家のシャチョー。
シャチョーはブローチ男子でして、いつもステキに色んなブローチをしてる人。
やっぱりうちはわんこそばだしさー、重なってるのがいいなぁとシャチョー。
そこで出来たのがわんこブローチ。
わんこブローチは東家さんでも取り扱ってもらってます。
好きなおいしいお店に自分の作ったものが売ってるって
とても気分がいい。

いろんな人のおかげでブローチを作ってます。
数年前までブローチなんて持ってなかった私が
今では出かけるときは必ず着けています。
京都のみなさま、布博へお越しの際は
ぜひぜひ私の漆ブローチもご覧下さいませ。

布博
4/18(土)11:00〜18:30 4/19(日)10:00〜16:30
入場料:¥400(小学生以下無料)
会場:元・立誠小学校/京都府京都市中京区蛸薬師通河原町東入備前島町310-2
(阪急電車「河原町駅」1番出口より徒歩3分/京阪電車「祇園四条駅」4番出口より徒歩5分)






 
「あたらしい生活のためのきほんの食卓」展
桜が満開の盛岡です。
といってもまだ見ていません。
今日twitterで桜満開の写真をたくさん見ました。
おかしいな、一昨日はあんまり咲いていなかったのに、
昨日と今日でそんなに咲いちゃったの?
そういえば、昨日も今日も一歩も外に出ていません。
とほほ。





今週末から始まる展示会に参加します。

「あたらしい生活のためのきほんの食卓」(グループ展・三谷龍二企画協力)
石巻 カンケイマルラボ
2014年4月25日〜5月4日
10:00〜18:00
・陶磁器 五十嵐元次 伊藤環 内田鋼一 郡司庸久・慶子 原田七重
            藤塚光男 村木雄児 村田森
・木工 三谷龍二
・ガラス 左藤玲朗
・漆器 鎌田克慈 田代淳

お問い合わせ 観慶丸本店

金継ぎのワークショップでお世話になっている観慶丸本店の新しいスペース
カンケイマルラボでの展示会です。
去年からちょこちょこ石巻へ行ってるのですが、石巻、良い街です。
えーと、どういいかと言うと、海鮮丼がとってもおいしかった!
あと観慶丸の須田さんが連れて行ってくれた「はまぐり堂」が良いお店でした。
はまぐり堂へ向かう道中、牡蠣の養殖所が見えるのですが、
それもとてもいい眺め。
ゴールデンウィークはぜひ石巻へどうぞ!

そして展示会会期中に出張繕い屋をします。
金継ぎの修理対面受付です。
4月25日(金)13:00〜18:00
4月26日(土)10:00〜14:00

修理代金の目安は以下の通りです。
欠け〜5ミリまで 1800円〜
欠け〜10ミリまで 2300円〜
(欠けは深いものは割り増しになります)
割れ、ヒビ 1センチあたり 600円〜
または真っ二つをくっつける場合は、 3300円〜
仕上げを銀にした場合は1割増、金にした場合は3割増です。
※手数料として一個につき1000円、二個目からは500円を頂戴いたします。

直せる器
陶器、磁器で釉薬のかかっているもの。
ガラスは直せません。

点数にもよりますが、約3ヶ月くらいお時間頂きます。

自分でだいたいの見積もりをする場合の注意。
大きく欠けている場合、ヒビも入っていることが多いです。
欠けの中心から真下に向かって入ります。
明るいところで見て下さい。それと爪が引っかかる場所があるかどうか。
ボンドで接着してあるままのものは受け付けられません。
接着剤を全て除去してからお持ち下さい。
ボンドの剥がし材はメーカーごとに出ているようです。
使用した接着剤のメーカーにお問い合わせ下さい。

器の汚れは必ず落としてからお持ち下さい。
(手を怪我されないようご注意下さい)

把手はくっつくか?について→
器を直すこと →

見積もりだけでもOKです。
お気軽にお越し下さいませ。